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 静電容量式センサーの応用で、大根が悩ましげな喘ぎ声をあげるというヘンタイマシン「セクハラ・インターフェース」の開発を行ったのは、早稲田大学文化構想学部ディジタルメディア論ゼミから発足したという製作集団「欲望のインターフェース」の方々。
 ゲスく正しく美しい“おんなのことおとこのこを元気にする”ガジェットを開発している人たちで、このセクハラ・インスタレーションは泡だて器型デバイスの併用で、喘ぎ声の波形を歪ませるエフェクトをかけることも可能。
 女性や男性はもとより、カマ声など様々なバリエーションが用意されているようです。

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