photography-Farm-Security-Administration-37

 米FSAプロジェクトにより収集管理された写真は以前にも取り上げたことがあるのですが、さすがは政府主導というべきか、約1.600枚に及ぶカラー写真のコレクションは当時としては非常に精度の高いものです。

 ご紹介する写真は、FSAの収蔵する中から、第二次世界大戦当時の農村部の市民生活を中心に集められたという記録写真。
 マーク・トウェインの小説から抜け出たようなアメリカの素朴な風景と鉄鋼業の現場、兵士らとの対比は、戦場写真中心となりがちな当時の日常の一端を垣間見せてくれるようです。
 ぜひ、前回の記事と併せてご覧ください。

続きを読む