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あなたに日々の付録をお届け。

19世紀

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【歴史】世界最初期の乗用型耕耘機。19世紀の蒸気式多脚トラクター『ダービー・スチーム=ディガー』

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 1879年頃に発明されたダービー・スチーム=ディガーは、おそらく世界でも最初期に開発された乗用型トラクター。
 イングランドのエセックス州チェストフォードの農夫トーマス・ダービー氏が独力で発明したらしいのですが、蒸気機関で駆動し、6本の犂(すき)状の脚で畑を「歩行しながら」耕すことができたといいます。

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【画像】19世紀の「カジノ・ド・パリ」、女性ダンサーたちの彩色写真(20枚)

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 パリを構成する行政区の一つである「パリ9区」。
 サント・トリニテ教会の北側界隈にあるというカジノ・ド・パリは、その歴史を1700年代に遡ることができるという由緒ある劇場。設立が1730年ということですが、名前が示すイメージとは反してギャンブルは行われず、ショーやミュージックホールとして親しまれてきた庶民派の劇場のようです。
 画像は1915年に撮影された、女性ダンサーたちの写真として紹介されていたもの。カラー写真ではなく彩色写真なのですが、色鮮やかだった当時の衣装やショーの華やかさを偲ばせますね。

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【画像】19世紀の海洋軟体動物の彩色イラストが美しい(27枚)

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 19世紀フランスの海軍提督であったジュール・デュモン・デュルヴィルは、生涯3度の世界周航を成し遂げた冒険家であり、かのジュール・ヴェルヌのSF海洋小説「海底二万里」の中にもその名を見ることができます。
 生涯で百を越える地図や海図を作成したデュルヴィルですが、ご紹介するのは、彼の指揮のもとに出版された「Voyage De La Corvettte L’Astrolabe」という書籍に収録されている、海洋生物の美しい手彩色イラスト。多くの軟体動物門やイソギンチャクを含む図版は、1820年代の航海中に収集されたものだそう。
 ちなみに書籍は、フリーのデジタル図書館 botanicus.org で確認することができます。
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【画像】ロンドン地下鉄150周年、開設から空襲までのビンテージ写真(17枚)

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 世界で最も古い地下鉄として知られるロンドンの地下鉄。
 1863年の運行開始から150周年を迎えたことを記念して、当時のSLが復元され、開業時と同じパディントン駅―ファリンドン駅の間約5.6キロを運行するイベントが開催されたのは13日のことでしたが、ご紹介するのは開業当時から始まるヴィンテージ写真のいくつか。
 1940年から翌41年にかけて行われたロンドン大空襲、いわゆる“ザ・ブリッツ”にいたる頃のロンドン地下鉄の様子も撮影されています。

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【画像】20世紀初期の撮影、巨大レッドウッドの森林伐採が壮大すぎる(アメリカ)

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 当時、木の伐採がピークを迎えていたという1880年代から1920年代にかけて撮影されたという、レッドウッドの森の伐採画像。
 米カリフォルニア州フンボルト群で撮影されたというこれらの写真は、スウェーデン人写真家 AW Ericson の撮影によるもの。フンボルト州立大学図書館の特別コレクションとして収蔵されているコレクションの一部で、画像は主に1915年頃にかけて撮影されたものだそうです。
 ユーロ・アメリカンが1800年代にアメリカ大陸へ移住した時、生活のための燃料や家の資材として大量の木材を必要としたため、商業的な伐採も写真のように徹底して行われていたようです。

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【歴史】アメリカのレズビアン、150年のギャラリー(1850-1990年代)

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 海外サイト Autostraddle による驚異的なギャラリーは、およそ150年におよぶ1850年代から1990年代末までの、アメリカ合衆国におけるレズビアンの存在および同性愛運動の写真を集めたもの。移民国家ならではの、人種、性別を越えた“ある愛の姿”のコレクションは興味深いものです。
 一部の画像および各キャプションは割愛してありますので、より多くの画像と情報は元サイトから。

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【画像】19世紀の生活様式、キリスト教派「メノナイト」たち(21枚)

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 “メノナイト”はオランダ再洗礼派の指導者メノー・シモンスの系統を汲むキリスト教アナバプテストの教派「メノー派」を意味しており、ヤコブ・アマンにより一層保守的な派として別れた、かのアーミッシュとは同根です。
 歴史的平和教会に属する彼らは、アーミッシュと同じく19世紀そのままの生活様式を堅守していることで知られており、一部近代化されたメノナイトが存在するものの、多くは現代社会と孤絶した“コロニー”と呼ばれる共同体で生活を送っているようです。

 ご紹介する写真はフォトグラファーのジョルディ・ルイス・シレラが、メノナイトと生活を共にする中で撮影された興味深い写真の一部です。

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【話題】1915年の電気自動車「デトロイト」と19世紀の電気自動車の話

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 電気自動車「デトロイト」は、米ミシガン州デトロイトのアンダーソン電気自動車会社によって1906年から1940年にかけて製造されていたもの。
 以前に世界最古のハイブリッドカーとして「センパー・ヴィーヴァス」をご紹介していましたが、蒸気自動車がガソリン車に市場を奪われていく中で、もう一つの選択肢として19世紀から電気自動車は既に存在していました。

 ご紹介するデトロイト・エレクトリックは20世紀のものですが、先ごろビンテージカー蒐集家のビル・ロイドさん所有のデトロイト(1915年製)が颯爽と街を走る姿がニュースとなっていました。

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【画像】19世紀の女性“剣呑み”曲芸師たち(動画あり)

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 考えてみれば究極のディープスロートかもしれない、いわゆる“剣呑み術“は大道芸や見世物の興業として現在でもポピュラーなもの。
 英語では Sword swallowing というようですが、ご紹介するのは古の女性曲芸師の貴重な画像。主に19世紀に活躍した剣呑みを売りとした曲芸師ですが、13歳で剣呑みの技術を習得し、24本の剣を飲み込むことができたエディス・クリフォードという曲芸師は特に有名であったようです。

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【画像】もう一人のジュール・ベルヌ、アルベール・ロビダの描く「20世紀、電気の生活(1890)」

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 1866年に風刺画家としてデビューしたアルベール・ロビダは、小説家としての評価も高く、「20世紀(1883)」、「20世紀の戦争(1887)」、「20世紀、電気の生活(1890)」という未来予測小説三部作によって、“もう一人のジュール・ヴェルヌ”という評価を得た人物。

 しばしばヴェルヌよりも奇抜であったとされる彼の小説は、逸早く正確な近代戦を想定することで、自律式誘導ミサイルや毒ガスを描き、またテレビ電話のような「テレフォノスコープ」を描くなど、その先見性と奔放な想像力において高い評価を得ています。
 ご紹介するのは、ロビダの描いた未来予測三部作から、「20世紀、電気の生活」の挿絵を36枚。卓越したSFの雄によって19世紀に描かれた未来社会から、実現したものを丹念に読み取っていくのも楽しいものです。

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【歴史】19世紀の幼きマハラジャ、インド藩王の子息たちのポートレート(15枚)

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 ソースによると、インドに写真技術の流入が始まったのが1840年頃。
 イギリス領インド帝国が成立する数十年前ということになりますが、ご紹介する画像はかつての宮廷画家たちと写真家たちの競合が始まった頃をはじめとする、古きインド王族らの子供たちの写真を集めたもの。
 各写真が撮影された年代などは一定ではありませんが、きらびやかな装束に身をまとった当時の藩王(マハラジャ)の生活がうかがえるような、興味深いポートレートです。

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【歴史】ビンテージな「モノレール」の画像(25枚)

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 モノレールが開発されたのは19世紀の初頭であるようです。
 ヘンリー・ロビンソン・パーマーが1821年にイギリスで特許を取得したのが最初期のモノレールの概念であったようですが、このモノレールは左右に荷台を振り分けて“やじろべえ”のようにバランスを取るタイプで、あまり実用的と呼べるものではなかったみたい。
 ご紹介するのはモノレールの開発史における、ヴィンテージな画像集。

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【画像】コスプレチック?! 19世紀の女性ダンサー(22枚)

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 ナイトライフを含む大衆文化のコレクションは、犯罪学の研究家でもあった Charles H. McCaghy 教授の手によるもの。
 米オハイオ州にあるボーリング・グリーン州立大学の名誉教授でもあったという McCaghy 博士のコレクションは、1500以上のストリッパーやバーレスクのパフォーマーに関連する写真、新聞の切り抜きや販促資料、およびその他の多彩なアイテムに及ぶのだそうです。

 画像は、1890年代撮影のエキゾチックなダンサーとして紹介されていたもの。どこがエキゾチックなのか不思議に思う写真もありますが、欧米から見て広義での異国的な雰囲気のあるダンサー、あるいはそのような写真ということでしょうか。
 いずれにしろ、貴重なノベルティの歴史資料です。

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【画像】19世紀のロンドン 1876〜1877年(27枚)

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 フォトジャーナリズム誌の草分け的存在として、写真家ジョン・トムソンらによって1876年から77年にかけて出版された「Street Life」。
 ジョン・トムソンは資料性の高い19世紀の中国の写真を残すなどソーシャル・ドキュメンタリーのパイオニアの1人ですが、彼らによってはじめられたフォトジャーナリズムはヨーロッパにおいて隆盛を極め、その後「LIFE」などのグラフ誌へと形を変えて受け継がれていくこととなります。

 ご紹介の写真は、トムソン撮影による77年にかけてのロンドンの姿。産業革命以降、シャーロック・ホームズの時代のリアルな光景が広がります。
 ちなみにTOP画像は、盗品販売のファンシーショップ。

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【話題】200年前のプラスティネーション!? 19世紀イタリアの人体「石化」標本

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(画像は19世紀のイタリア人男性の頭部と肩部。肉や気道、血管などを研究するために分解されている)

 “死の医師”の異名を持つ解剖学者グンター・フォン・ハーゲンスが発明したプラスティネーションは合成樹脂を用いた人体保存技術ですが、約200年前のイタリアでは既に、有機物を無機物に置き換える「石化」と呼ばれる人体保存手法が開発されていたそうです。

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