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芸術


【話題】色覚異常だと世界はこう見える? ゴッホの比較画像が面白い

Van Gogh

 色覚異常とはある特定の視覚特性を指す診断名で、かつては「色盲」や「色弱」との呼称が広く用いられてきましたが、総称としては正式な医学用語である「色覚異常」を用いるのが学術的には妥当であるそうです。

 かのフィンセント・ファン・ゴッホも色覚異常ではなかったかとする説があり、医学・メディアデザイン学博士である浅田一憲さんは「ゴッホの本当の凄さを知った日(The Day I Saw Van Gogh’s Genius in a New Light)」としたコラムでそのことに触れています。
 浅田さんは色覚異常者の視界を通してみるビジョンを疑似体験できるアプリケーションを開発しており、ゴッホの絵画を、2色覚者の見る色と正常色覚者が見る色の中間色になるよう変換することを試みました。

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【画像】ライトペイントの元祖、ピカソの光で描くドローイング(12枚)

Drawing With Light 01

 天才の発想は時を超えます。

 というわけで、近年は動画でよく目にするようになったライトペイントあるいはライトドローイングの手法。
 そのライトペイントを最初に用いたのが、20世紀最大の芸術家とも呼ばれるパブロ・ピカソであることは、以前の記事でも触れました。
 ご紹介の画像は、LIFEで取り上げられていたピカソ描くライト・ドローイングの写真。最初の撮影を担当したのはジョン・ミリ(Gjon Mili)という写真家だそうです(ミリによる有名な一枚は12枚目)。

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【動画】集団全裸オペラ、全ては芸術のために

Model Tableau Vivant - Skylight One Hanson

 動画タイトルによると、活人画を再現としたもののようです。動画に説明がないので詳細は不明ですが、オペラと呼べるのかは微妙な気がする。
 日本でいえば額縁ショーみたいなものです。違うか。

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【画像】ラス・ポサス - ジャングル奥地のシュール・エデン

Las pozas

 メキシコ、サンルイス・ポトシ州のキリトラにあるラス・ポサス(Las pozas)は、正式名称を Las Pozas de Edward James といい、イギリス人で詩人、そしてシュールレアリストであったエドワード・ジェイムス(ヘイムズ)によって作られた手製の建築群のこと。

 サルバドール・ダリに心酔していたエドワードおじさんがキリトラ入りをしたのは、1940年。以来、1949年から1984年に死亡するまでコツコツと手を入れ続けたコンクリートの建築群は、どこにも続いていない道や途中で切れた階段、吹き抜けのアトリウムや小塔、無数のオブジェなど実用性とはかけ離れた構造を持っており、あたかも超現実の世界を具現化しようとした彼の脳内世界が現実に溢れだしたかのようです。
 「自分のエデンを作りたい」と語ったジェイムス氏は、40匹の犬と数百の鳥とともに、自らのエデンの園で生涯を閉じました。

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キネコ

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