以前に「ドラッグで変化する自画像」という記事で触れていたブライアン・サンダースさんは、様々の向精神薬を摂取しながら自画像を描くことで、精神と表現の変化を記録しようと試みているアーティスト。
いわゆる「ゾンビ・アポカリプス」の切っ掛けとなった“マイアミ・ゾンビ事件”の記憶も生々しいバスソルトを摂取し、描いた自画像というところが、今回の記事の目玉なわけです。
まさに体を張ったアートワーク。60-70年代のドラッグカルチャーの正統な後継者かもしれないね、この人。
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キネコ
Author:キネコ
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