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発見


【動画】モーツァルトが10歳で作曲した未発表ピアノ曲を発見、初演奏してみた動画

New piano piece by Mozart

 げに恐ろしきは天才の仕業。
 200年以上前に作曲された新曲、というと変な感じですが、ご存じヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが10歳の頃に作曲したと思われるピアノ曲が発見されました。
 モーツァルトの父レオポルトのノートが最近発見され、この曲はそのノートに記されていたもの。1767年か68年に作曲されたと考えられており、ノートの表題は「ヴォルフガング・モーツァルトのために」とあるそうです。

 レオポルドが息子の演奏を書きとったものではないかと考えられており、演奏には現代のピアノではなくモーツァルト自身が使っていたフォルテピアノが使用されました。演奏は世界初のもので、古楽器を専門とするピアニスト、フロリアン・ビルサックによって行われました。

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【話題】ダ・ヴィンチ最大の大作!? 二重壁の裏に“失われた壁画”を発見

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 19世紀イタリアの貴重な壁画の裏側に、レオナルド・ダ・ヴィンチの「失われた壁画」が隠されている可能性が示されたそうです。
 調査は壁画の裏側に高性能カメラを通すことで調査され、想定された発見に希望が持てるとされる初の証拠が見つかったとされています。

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【話題】恐竜の血を吸うノミは巨大!体長2センチのノミの化石が発見される(中国)

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 約1億5000万年前、恐竜が地上を闊歩していた時代では、彼らの血を吸っていたノミもやはり、恐竜と同じように巨大であったようです。

 中国・内モンゴル自治区と遼寧省で、オスは体長1.5センチ、メスは2センチにもなるという巨大なノミの化石が発見されました。発見された化石は9個で、中国とフランスの古生物学者によるチームが発見したのだそうです。
 発見された化石はジュラ紀中期〜白亜紀初期頃のもの。ちなみに現代のノミの体長は大きくても5ミリ程度ということです。

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【話題】世界最小の爬虫類、体長3センチのカメレオンが発見される(マダガスカル)

top

 以前にパプアニューギニアで発見された世界最小の脊椎動物の話題をお届けしましたが、今回マダガスカルで発見されたのは世界最小の爬虫類の一つと考えられる、体長約3センチのカメレオン。
 マダガスカル沖の小島で発見されたカメレオンは「Brookesia micra」と呼ばれており、今回の調査では合わせて4種類の新種が発見されたようです。

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【話題】南太平洋の深海で発見、超巨大な謎の端脚類

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 端脚類とは節足動物門甲殻亜門軟甲綱フクロエビ上目の1グループなのだそうですが、世界で最も深い海溝の一つから、謎の超巨大な端脚類(ヨコエビの仲間)が発見されました。

 問題の巨大端脚類は、ニュージーランド北方沖の海底を走る亀裂「ケルマデック海溝」から発見されたもので、捕獲された7匹の中で最大の個体は体長28センチ。これまでの同類の記録の3倍近いサイズなのだそうです。

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【話題】美術史上の大発見!ダ・ヴィンチと同時期に弟子が描いた「モナリザ」が発見される

La 'Gioconda' de El Prado

 名画の名画たる要素の一つに“謎を秘めている”というミステリアスな魅力を挙げることに異議のある人はいないと思いますが、ダン・ブラウンの著作「ダ・ヴィンチ・コード」をあげるまでもなく、いわゆる『モナリザ(ラ・ジョコンダ)』ほど謎に尽きない肖像画もないだろうと思います。

 で、美術史を揺るがしかねない大発見として話題になっているのが、ダ・ヴィンチと同時期に描かれたと見られる「もう一つのモナ・リザ」の発見。

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【話題】ダーウィンの失われた化石:貴重なコレクションが160年ぶりの歴史的大発見(動画あり)

Darwin's lost fossils-01

 若きチャールズ・ダーウィンによってコレクションされた化石のコレクションが160年ぶりに発見されたというニュースは、博物誌あるいは生物学史にとっても重要な発見だといえそうです。
 偶然にほこりまみれのキャビネットから見つかったスライドのコレクションは、1830年代に行われたビーグル号での5年の航海の間に、ダーウィンらによって南アメリカで採取されたというもの。
 
 貴重な314のスライドは、ロイヤル・ホロウェイの古生物学者ハワード・ファルコン-ラング博士によって発見されました。

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【生物】南米奥地で「パックマンのようなカエル」など46新種発見(南米スリナム熱帯雨林)

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 米自然保護団体コンサベーション・インターナショナルが25日に発表したのは、南米奥地の森林で46種におよぶ新種生物を発見したとみられるとの報告書。
 かかとにトゲがあるカエルや“クレヨン”と名付けられた色鮮やかなキリギリス、トゲで覆われたナマズ、ミカンほどの大きさのフンコロガシ――調査に参加した科学者は、「この地域は昆虫学者にとって夢の楽園だ。至る所から珍しい昆虫が現れる」と話しています。

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【話題】マイケル・ジャクソンにソックリ?! 新種の“シシバナザル”が発見される(ミャンマー)

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 キングオブ・ポップに似た猿が発見された――ファンにとっては不本意かもしれませんが、そんな話題を呼ぶ新種の猿が発見されました。

 2011年の春に撮影されたという、ミャンマー北部の密林でうずくまるシシバナザルの新種(学名:Rhinopithecus strykeri)。写真が公開されたのは2012年の上旬のこと。
 ニックネームを「スナビー(しし鼻)」というこの猿は、新種といえど発見自体は2010年にさかのぼります。それまでは死んだ個体しか発見されていなかったのだそうです。

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【話題】世界最小の脊椎動物、体長約7ミリのカエルが発見される(パプアニューギニア)

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 パプアニューギニアで発見された世界最小のカエルは、同時に世界最小の脊椎動物として、それまでの記録を塗り替えました。
 発見された新種のカエルは「Paedophryne amauensis」と名付けられ、体は青白い斑点がついた焦げ茶色、大昔から熱帯雨林に損際しており、ダニのような小さな生き物を捕食し、また自分よりも大きい動物に捕食されてきたと考えられています。

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【話題】カンブリア紀の帝王「アノマロカリス」、左右の複眼の完全な化石が発見される(オーストラリア)

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 5億年以上前の先史時代の海で無敵を誇ったとされる捕食動物・アノマロカリス。巨大な甲殻類のような外観を持ち、成長すると1メートルほどにもなるというアノマロカリスの左右の複眼の化石が発見されたことを、オーストラリアの研究チームが発表しました。

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【宇宙】太陽の100億倍!観測史上最大のブラックホールが2つ発見される

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 米ハワイにあるジェミニ北望遠鏡の観測によって、これまでで最大の質量をもつブラックホールが別々の銀河に2つ発見されました。

 発見したのはアメリカとカナダの研究チームで、それぞれのブラックホールの質量は、実に太陽の100億個分。
 発見されたブラックホールの一つは、3億2000万光年先の“しし座銀河団”にある「NGC 3842」、もう一つは3億3600万光年先にある“かみのけ座銀河団”にある「NGC 4889」で、いずれの銀河もアマチュア向けの天体望遠鏡でも観測できる巨大楕円銀河なのだそう。

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【話題】地球の『トロヤ群小惑星』が初めて発見される

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 トロヤ群小惑星とは、同じ公転軌道上にあって、惑星・恒星間の位置関係を保ちながら公転する小惑星のことです。つまり惑星の重力の影響下にあって、ゆるやかにつながっている小惑星のことらしい。

 木星や火星、海王星にもトロヤ群小惑星が存在しており、土星にはトロヤ衛星のグループがいくつか存在することはすでに知られていましたが、地球を同じ公転軌道上を回るトロヤ群小惑星が確認されたのは初めてのことのよう。論文は28日付の英科学誌「ネイチャー」に発表されています。

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【世界初】岩を利用?! 道具を使う“野生の魚“が発見される

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 大発見として話題となっている魚は「シロクラベラ」といい、貝を岩に打ちつけて殻を割り、中身を食べる習性があるらしい。

 画像はオーストラリアのグレートバリアリーフの近郊、水深18メートル付近の沖合で2006年に撮影されたもの。シロクラベラという「種」が発見されたわけではありませんが、道具を使用する野生の魚が確認されたのは、世界初のことだったそうです。

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【話題】地下3.6キロに生息する線虫が発見される

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 多細胞生物の生息限界が、地球内部に向けて大きく拡大した――そう語るのはプリンストン大学の地球微生物学者、タリス・オンストット氏。
 地下3.6キロという想像を絶する深度で発見された線虫は、ファウストの伝説に登場する悪魔、メフィストフェレスにちなんでハリケファロブス・メフィスト(Halicephalobus mephisto)と名付けられました。

 この発見は、地下深くにこれまで知られていなかった豊かな生物圏が存在することを示唆するもので、同氏はさらに、「小さな生き物と思えるだろうが、私にとってはオンタリオ湖でクジラを見つけたほどの驚きだ。この生物はエサの細菌よりも何百万倍も大きいんだ」と語っています。

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キネコ

Author:キネコ
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