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生物学

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猿人も木から落ちる。アファール猿人のルーシー、木から転落して死んだ可能性

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 1974年にエチオピア北東部で発見され、「ルーシー」と名付けられたアファール猿人が木から落ちて死んだ可能性があることを、雑誌“ネイチャー”に掲載された論文が明らかにしました。
 それによると、ルーシーの上腕骨には落下の衝撃による複数の圧縮や骨折が見られたとのことです。
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ミッシングリンクをつなぐ存在か? 新たに発見されたヒト属の新種「ホモ・ナレディ」

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 私たち人間は、現在この地球上でただ1つ生き残ったヒト属(ホモ属)、いわゆる現生人類です。
 2万数千年前に絶滅したホモ・ネアンデルターレンシスを最後にホモ・サピエンス以外の種は絶滅したと考えられてきましたが、その失われた鎖をつなぐかもしれないヒト属の新種、“ホモ・ナレディ“の骨が発見されました。
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【画像】ボーン・コレクター、7000体以上の動物の骨と暮らす老生物学者

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 レイ・バンダルという名の老生物学者は、過去50年以上にわたり数千という動物の骨の収集を行ってきたそうです。
 サンフランシスコ近郊のリッチモンド地区で生まれた彼は、若くして動物標本の収集を始め、“爬虫類レイ(Reptile Ray)”というニックネームまで持っていたそうです。それから数十年、動物の死骸を収集し、洗浄する情熱は止むことはなく、カリフォルニア海岸で入手した海洋哺乳類2600体を含むコレクションは、今では7000体以上に膨れ上がっています。

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【生物】ゴキブリが視界から消える「隠遁の術」の機能を解明(米研究)

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 そろそろシーズン到来となりますが、ゴキブリが逃走する際にまるで消滅したかのように見えなくなる現象の秘密を、カリフォルニア大学バークレー校が解明しました。
 決定的瞬間の撮影に成功したのは、同校ロボティクス研究所の Jean-Michel Mongeau 氏らによるチーム。後ろ足を棚の端に引っ掛け、スイングして視界から消える瞬間をカメラは見事に捉えています。

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【動画】ショウジョウバエの胚のタイムラプス映像

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 ドイツ・ハイデルベルクにある欧州分子生物学研究所(EMBL)で開発された三次元顕微鏡 Multi-View SPIM(MuVi-SPIM)によって撮影された、ショウジョウバエの胚のタイムラプス映像。
 数年前に開発された選択的平面照明顕微鏡SPIM (Selective Plane Illumination Microscope) 技術に基づいて構築されますが、MuVi-SPIM では試料を回転させる必要がなくなり、様々な角度からのフル画像を高速でイメージングすることができるのだそうです。

 幼虫として這い始めるまでの20時間に及ぶ記録から、およそ2時間半を2分足らずの映像として収めた、驚異の映像がこちら。
 生物学的には貴重な映像なんだろうけど、あえて誰得、と。

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【話題】ダーウィンの失われた化石:貴重なコレクションが160年ぶりの歴史的大発見(動画あり)

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 若きチャールズ・ダーウィンによってコレクションされた化石のコレクションが160年ぶりに発見されたというニュースは、博物誌あるいは生物学史にとっても重要な発見だといえそうです。
 偶然にほこりまみれのキャビネットから見つかったスライドのコレクションは、1830年代に行われたビーグル号での5年の航海の間に、ダーウィンらによって南アメリカで採取されたというもの。
 
 貴重な314のスライドは、ロイヤル・ホロウェイの古生物学者ハワード・ファルコン-ラング博士によって発見されました。

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【博物】自然のアートフォーム - エルンスト・ヘッケルの生物図解コレクション(15枚)

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 エルンスト・ハインリッヒ・フィリップ・アウグスト・ヘッケル(Ernst Heinrich Philipp August Haeckel. 1834-1919)は、ドイツの生物学者であり、哲学者。心理学を生理学の一分野であると見なした最初期の一人であり、ダーウィンによる進化論に貢献した人物としても名を残しています。
 しかしながらヘッケルは「進化」という思想を支持はしましたが、個別理論としての適者生存説は支持しておらず、一方で「個体発生は系統発生を反復する」という独自の発生理論「反復説」を唱えました。

 またヘッケルは図解の製作にも秀でており、彼の著した『Kunstformen der Natur(邦訳『生物の驚異的な形』他)』という10冊組の大著には100枚を数える彼のスケッチが収録されています(Wiki)。
 芸術は科学と必ずしも乖離しない――彼の美しいスケッチを見て、あらためてそう感じました。

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【画像】最新の法医学で複顔された、人類のご先祖さま9態(ドレスデン、ドイツ)

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 ドイツのドレスデンで展示されているという、700万年を遡る様々の類人猿の複顔モデルは、見慣れた再現模型とはちょっと異なっています。
 ソースでは「フォレンジック技術」を用いたと書かれており、どういうものかと調べてみると、一般的にフォレンジックが指すのは「法廷の」「法医学的な」「科学捜査の」という意味を持った形容詞なのだそう。

 コンピュータ関連でフォレンジックという言葉が使われる場合は、コンピュータやネットワークシステムのログや記録、状態を詳細に調査し、過去に起こったことを立証する証拠を集めることを指すようですが、今回の場合は法医学的あるいは科学捜査的な複顔技術という意味で用いられているようです。

 百聞は一見に如かず。再現された類人猿(霊長類)たちの顔モデルは、まるで生きているかのような生き生きとした表情に富んでいます。

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【話題】地下3.6キロに生息する線虫が発見される

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 多細胞生物の生息限界が、地球内部に向けて大きく拡大した――そう語るのはプリンストン大学の地球微生物学者、タリス・オンストット氏。
 地下3.6キロという想像を絶する深度で発見された線虫は、ファウストの伝説に登場する悪魔、メフィストフェレスにちなんでハリケファロブス・メフィスト(Halicephalobus mephisto)と名付けられました。

 この発見は、地下深くにこれまで知られていなかった豊かな生物圏が存在することを示唆するもので、同氏はさらに、「小さな生き物と思えるだろうが、私にとってはオンタリオ湖でクジラを見つけたほどの驚きだ。この生物はエサの細菌よりも何百万倍も大きいんだ」と語っています。

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