ミシガン州デトロイトに暮らす43歳の女性、リサさんの奇妙な食癖は15年前に始まったのだそうですが、要するに猫の毛玉を食べることにハマっているのだそうです。
すでに3200個以上の毛玉を食べているというリサさんですが、床やソファの後ろなどマンションの周囲から毛をかき集めて採取を行うのだそうで、「最高の毛は猫からのもの」と語る彼女が、実際に猫の体をなめてグルーミングを行うこともあるようです。
嗜好する猫の毛玉をリサさんは綿菓子のようだと形容しますが、2時間にひとつの毛玉を口の中に放り込み、ガムのようにじっくりと味わうらしい。
世に猫好きは多くいますが、異次元の猫フェチさんもいるようです。
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