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あなたに日々の付録をお届け。

浮世絵


【画像】葛飾北斎の『神奈川沖浪裏』が、クッキーモンスターだった件

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 “画狂人”葛飾北斎がどれだけ世界でリスペクトされているかについては管理人がとやかく論評することではありませんが、一方で偉大な作品というものは、パロディの波にもさらされる運命にあることを否むことはできません。
 そんな北斎の、世界的に有名な浮世絵版画のひとつといっていい『神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)』が、少し手を加えるだけで、セサミストリートのクッキーモンスターになってしまったそうなんです。

 マジか? 色を除けばエルモやテリー・モンスターでも大して変わらないのじゃないか? と思いつつ、やっぱり似ていた画像は、以下から。

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【動画】あのゲーム浮世絵が動くぞ!アニメーション浮世絵ヒーローズ

Ukiyo-e Heroes

 以前ご紹介した、日本のゲームキャラを木版画の浮世絵にしてしまったという「浮世絵ヒーロー」のジェド・ヘンリーさんが、今度は浮世絵をアニメーションで動かしてしまったという動画。
 ご本人いわく「簡単な物ですが、楽しい!」という作品。確かにシンプルですが、アーティストが楽しんでいる様子が伝わってきます。

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【アート】西洋の浮世絵師がゲームキャラを表現「浮世絵ヒーロー」11枚(動画あり)

Video Games Re-Imagined As Traditional Japanese Print

 浮世絵(錦絵)は世界で最初のカラー版画としてはもちろん、様々のイマジネーションを発信するアートのジャンルとしての認知度も世界レベル。というか海外にも浮世絵師がいる辺りで余計な説明など不要なのですが、ご紹介するジェド・ヘンリー(Jed Henry)さんもその一人です。

 西洋浮世絵師であるヘンリーさんが題材として選んだのが、日本のポップカルチャーの一方の雄、TVゲームのキャラクター。特徴的な構図や筆使いは、月岡(大蘇)芳年などに見られる絵画的演出の影響が色濃い印象です。

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【アート】江戸風俗とコンドーム、寺岡政美の現代浮世絵「AIDS」シリーズ

AIDS_Woman in Bamboo Garden - 1988

 昭和11年に広島県尾道市に生まれ、父親が祖父から受け継いだ呉服屋で育ったという寺岡政美さんはハワイのアーティスト。
 昭和34年まで関西学院大学で美術史と美学を学び、美学の学士号を取得。後に渡米し、ロサンゼルスの Otis Art Institute(現:Otis College of Art and Design)で美術の学士号と修士号を取得しています。

 会田誠や山口晃にもつながる先駆者のはずですが、日本ではほとんど無視されているのが現状(一例として、日本版ウィキペディアに記載はなく、英語版では Masami Teraoka の記事があります)。今は米国籍を取得されているのでしょう。アメリカではリスペクトされているアーティストです。

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【アート】かなりセンスのいい「浮世絵風」スターウォーズ(12枚)

Ninja Star Wars Art Prints by Steve Bialik

 NYのブルックリンで活動するライター兼アーティストの Steve Bialik による浮世絵風スターウォーズ・アート。
 侍スターウォーズとかのコンセプトアートは何度か目にしたんですが、イマイチなものが多い中で、この人の作品はかなりセンスいいです。
 大短冊判の版型も効果的で、モチーフもユーモラスで楽しい。

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【本日の一枚】浮世絵風スターウォーズ

Ukiyo-e-Star-wars

 ニューヨークを拠点に活動する香港出身の女性アーティスト、ヴィクト・ナイ(Victo Ngai)さんによる浮世絵風なスターウォーズ。
 モチーフとなっているのは1980年の『スターウォーズ 帝国の逆襲』より、ダース・ベイダーに手首を斬り落とされるルーク・スカイウォーカーの図。浮世絵独特の平面構成などを実によく勉強してます。

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【画像】江戸時代の大地震 - M6.9、安政大地震を描いた鯰絵(なまずえ)いろいろ(40枚)

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 1855年11月11日(安政2年10月2日)の午前10時頃に関東地方南部で発生した、いわゆる「安政大地震(安政江戸地震)」。マグニチュードは6.9、死者約4300人、町方の倒壊家屋約1万5000戸、土蔵約1400棟とされる江戸時代を通じて最も甚大な被害を出した大震災のこと。

 その地震の後に江戸で大流行したのが、ナマズが地震を起こすという俗説をテーマとした『鯰絵』と呼ばれる風刺絵といいますか、一種の諧謔(かいぎゃく)絵で、その多くは鹿島明神が「要石(かなめいし)」を使ってナマズを封じ込めるという民間信仰を下敷きとしたものでした。

 鹿島神宮の祭神である武甕槌(タケミカヅチ)大神が、要石によって大鯰を封じ込めるという言い伝えが広く流布していたことから生じていますが、その多くは地下出版でなされていたため、画工の署名がなされていないものが大半となっています。そして面白いことに、「世直し鯰」というテーマで当のナマズが神々に謝罪をおこなったり、被災者を倒壊した家屋から救い出そうとしている構図なども見られます。

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【動画】妖怪になんか用かい

歌川国芳:相馬の古内裏

 梅雨も明け、本格的な夏到来ということでそれらしい動画をご紹介。
 主に浮世絵や読み本の妖怪画に、とってもアッパーな(笑)音楽を乗せたスライドショーです。前半の音楽はゲーム『SIREN2』より“巫秘抄歌”、後半は映画『イノセンス』より“傀儡謡-怨恨みて散る”。

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