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 西アフリカのガーナ共和国、先住民のガー族の人々は独特の死生観をもっており、故人を送り出す棺桶に生前の職業や憧れていたものを表現したデザインを用いるのだそうです。
 例えば、ガソリンスタンドのマネージャだった人には給油機型の棺桶、農家だった人にはとうもろこしや豚の棺桶、といった感じ。

 アフリカらしい極彩色に彩られたプログレッシブな棺の数々は、デザイン棺桶のスタジオ「Kane Kwei Carpentry Workshop」で製作されたもので、現在ではガー族の文化として定着しているのだとか。
 死ぬのが楽しみになりそう。

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