付録部 blog-bu

あなたに日々の付録をお届け。

歯車


幽霊が奏でる「ゴースト・オートマタ」が怖くて美しい

micro_ghost_illusion_automaton

 いわゆる自動人形(オートマタ)でゴシックで怪奇な世界を作り出しているのは、自動人形師のトーマス・クンツ(Thomas Kuntz)。
 ギア構造をメインとしたカラクリ細工で、あたかもグラン・ギニョールを思わせる独特の世界を作り出しています。
 メインとしてご紹介するのは画像の作品ですが、その他にも幾つか動画をまとめておきました。ぜひその世界をご覧ください。

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歯車は正義。コルゲート管の製造機械がやたらカッコいい

polyethylene_pipe

 なんというか、ディーゼルパンクっぽい。
 ポリエチレン・パイプを製造するための工業機械なんですが、熱で溶かされた高密度ポリエチレン(HDPE:High Density Polyethylene)のパレットが押し出し部分からニュルニュルと出てきます。この時点での熱が大体230℃ほどなのだとか。それを無限軌道を描くコルゲート管の金型で固めていくのですが、この辺りから、ぐっとカッコ良くなってきます。

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【生物】驚異の天然ギア構造。歯車機構を持つ昆虫が発見される

burrows5HR

 自動車や自転車、時計などなど、我々の生活とも切り離せない歯車は、アレクサンドリアのヘロンが発明した「風力オルガン」などにその原型を見ることのできる、機械構造の要とも言うべきシステムです。
 てっきり人間が発明したとばかり思っていた歯車なのですが、自然界にはすでに歯車を備えている生物が存在していたようです。
 イネ科の害虫として知られるウンカ類の一種である「Issus coleoptratus」の幼虫は、5ミリにも満たない体で約1メートルもジャンプしますが、この幼虫の後ろ脚に歯車状の構造が発見されたことが注目を集めています。

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【アート】屍と歯車 - リサ・ブラックの生み出すアンダーワールド。

Departed - Caracal

 こういうのもスチームパンクに含まれるのだろうかとちょっと違和感を覚えたんですが、海外サイトではスチームパンクとして紹介されていたので一応カテゴリーとしてはそういうことで。
 とまあ、それはどうでもいいとして、ご紹介する作品はニュージーランド在住のアーティスト、リサ・ブラックによる剥製や頭蓋骨などを素材としたアート作品です。死した躯に歯車などの機械を融合させるのが特徴のようですが、死した素材から訴えかけるような息遣い、そして何よりも哀感を感じます。

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【動画】段ボールで制作した、スチームパンクな歯車による機械 - Cardboard Mechanics

Cardboard Mechanics Installation

 オランダにあるユトレヒト芸術大学の学生が製作したという、ほぼ段ボール製の機械です。なにに役立ち、また何をしているのかは不明の機械ですが、段ボール製の歯車がからからと回る様子が楽しく、繰り返し見てしまいます。
 参考にした WIRED VISION の記事には、「しかし、この作品『Cardboard Mechanics』は、紙ベースの産業時代の幕開けを告げるかもしれない」とありました。

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