付録部 blog-bu

あなたに日々の付録をお届け。

機械


ユーモアと不条理。ポール・スプーナーによるアイロニカルなオートマタ

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 イギリスに生を受け、歯車やクランク、カム構造などによるシンプルな動作を追求した機械人形(オートマタ)を制作しているのは、機械工兼アーティストのポール・スプーナー氏。
 彼の生み出す木彫を中心としたオートマタは、ユーモラスなデザインとは裏腹に、どこか不条理感の漂うイマジネーションが楽しい。
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歯車は正義。コルゲート管の製造機械がやたらカッコいい

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 なんというか、ディーゼルパンクっぽい。
 ポリエチレン・パイプを製造するための工業機械なんですが、熱で溶かされた高密度ポリエチレン(HDPE:High Density Polyethylene)のパレットが押し出し部分からニュルニュルと出てきます。この時点での熱が大体230℃ほどなのだとか。それを無限軌道を描くコルゲート管の金型で固めていくのですが、この辺りから、ぐっとカッコ良くなってきます。

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【動画】レゴだけで作られた仕分け機械「LEGO Axle Sorter」が凄い

LEGO Axle Sorter

 ソーターとは、狭義では工業用の仕分けシステムを指す用語で、規格ごとの商品を店舗別やカテゴリー別に仕分ける作業を自動化するという設備。
 人力を使用すればプロの目が必要となってくる繊細な作業ですが、ご紹介する動画では、レゴで構築されたソーター・システムが、レゴのノーマルシャフト10種類を選別するという作業を行っています。
 制作は日本人の Akiyuki さんによるもので、全ての動作はモーターひとつで作動しているとのこと。
 これだけのシステムをレゴだけで構築できることが驚きですね。

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【動画】約120年前に製作された、鳥の鳴き声を発する機械

The Finest Bird Song of 1890

 1890年頃に作られたという、鳥の鳴き声を発する機械。
 パリで製作されたとみられる機械は錆などを落とされ、製作された当時のままの美しい声を発しています。

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【アート】ジャンク部品で作られた、魅力的なキメラ・ロボットたち(19枚)

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 1975年イタリア出身のアーティスト、Andrea Petrachi さんの制作による様々のジャンク部品を組み合わせたロボットは、コントロールできない人間の物欲を象徴しているそうです。
 カメラや顕微鏡、電気シェーバーやオーディオ製品などによって形成されたロボットたちは魅力的ですが、特に人形の顔をもつ作品には捨てられた機械の悲しみも感じたりします。

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【動画】思春期の科学、謎のキス測定装置「Snogometer」

The Snogometer

 当時16歳だったイギリスの少年マルコム・ピカードが発明した「The Snogometer」は、キスした時やハグした時の電圧の変化を測定する機械だそうです。かたわらでチラ見するママも微妙な表情。
 ニュース映像が撮影されたのは1965年、好奇心満々の発明でした。

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【動画】車を丸ごと砕く工業用シュレッダーがスゴイ

HAMMEL 950DK Shredding a car

 米 Hammel 社の誇るパワフルなシュレッダー、VB 950 “Red Giant” はエンジンブロックは元より、車一台を丸ごと粉砕してしまいます。

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【画像】動物と機械の構造学的コラージュアート - machine-animals by Nicolas Lampert

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 学術的なアーティストと評され、現在はウィスコンシン大学のペック・アートスクールで教鞭を取っているというニコラス・ランパートによる、まるで古典的な画像資料のように展開されるコラージュ・アート。
 アート系の記事ってあまり人気ないんですが、こういうの見つけると、つい紹介したくなってしまう。

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【画像】奇妙な機械 - 楽譜だけをタイプする『キートン・ミュージック・タイプライター』

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 奇妙な形をした画像の機械は、1933年に発明されたという、楽譜を印刷する目的に特化したタイプライター。
 画像の製品は1953年にリリースされた33鍵のタイプですが、当初は14鍵だったそうで、製品名を『キートン・ミュージック・タイプライター』というのだそうです。発明者はロバート・H・キートンという人物、正確な生産数は不明ですがとてもユーモラスな機械ですね。

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【アート】古い腕時計で作られた小さなバイク(16枚)

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 ウクライナ出身のアーティスト、ドミトリー・フリステンコさんが作るのは古い腕時計の部品を用いた、小さなバイク。
 ウクライナで生まれ14年前にアメリカに移住したというフリステンコさんは、作品の部品を見つけるために市場やガレージセールに通い、時にはゴミの中から素材を見つけることもあるといいます。ハンドルやサスペンションなど細かなパーツのどれもが腕時計の部品で構成されており、どこか愛らしい作品たちは機械心をくすぐらずにはおきません。

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【動画】段ボールで制作した、スチームパンクな歯車による機械 - Cardboard Mechanics

Cardboard Mechanics Installation

 オランダにあるユトレヒト芸術大学の学生が製作したという、ほぼ段ボール製の機械です。なにに役立ち、また何をしているのかは不明の機械ですが、段ボール製の歯車がからからと回る様子が楽しく、繰り返し見てしまいます。
 参考にした WIRED VISION の記事には、「しかし、この作品『Cardboard Mechanics』は、紙ベースの産業時代の幕開けを告げるかもしれない」とありました。

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