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【視聴注意】まるで博物館、ライアン・マシュー・コーンのヴンダーカンマー

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 アーティストであり驚異の収集家でもあるライアン・マシュー・コーンのアパートメントが、ミッドナイト・チャンネルのYouTubeチャンネルで紹介されていたのでご紹介。
 コーンさんはサイエンスチャンネル『Oddities』の司会者も務めている人物で、子供の頃から生物の骨に魅せられていたというヒト。まるで博物館のように飾られた彼の「ヴンダーカンマー(驚異の部屋)」には、人骨を含む様々の生き物の骨格など、無数の“奇妙なコレクション”が犇めいています。

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【生物】比較解剖学の殿堂「グラント博物館」の展示物がすごいぞ!(画像36枚)

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 イギリス最大の博物館であり、自然史系博物館としては世界トップクラスであるロンドン自然史博物館は、サウスケンジントンに位置します。
 ご紹介するのは、その中でも比較解剖学に特化したコレクションを誇る「グラント動物学博物館」のコーナー展示物ですが、ロバート・エドモンド・グラントが寄贈したコレクションは約67,000点に及んでおり、ディスプレイされている展示物は全体のわずか5%という巨大なものだそうです。

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【アート】肖像写真の再構成、標本化されたポートレートが面白い

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 アーティストの Michael Mapes は肖像写真を解剖するかのように寸断し、虫ピンやカプセル、ガラス製のバイアルなどの医療容器を用いて再構成することで、いわば“写真の標本箱”ともいえる作品を作り出しています。
 裁断された写真は昆虫標本のようにピンでとめられ、あるいは医療用の標本のようにコレクトされていますが、部分の標本が全体として一つの肖像を構築するというコンセプトには驚かされました。

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【話題】人の皮をなめして展示「刺青の人体標本」がすごい(動画あり)

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 都市伝説じゃないんですよ、本当なんです。
 というわけで、文京区本郷の東京大学医学部2号館にある「東大医学部標本室」に収蔵されている、刺青の人体標本を撮影した短い動画をご紹介。

 これらのコレクションは日本病理学の権威である、故・福士政一博士によって明治中期から昭和初期にかけて蒐集された「刺青標本」と呼ばれるもので、美麗な刺青がほどこされた人体を胸腹から切り開き、首から上腕、腿あたりまでの全身の皮膚を剥がし“なめし革”として展示したもの。
 保存のため定期的に塗られるオリーブオイルの効果で、深い光沢が生まれ、生前よりも色鮮やかに絵柄を確認することができるのだそうです。

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【話題】プラスティネーション動物園が「ロンドン自然史博物館」でデビュー(動画あり)

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 ロンドン自然史博物館といえば、イギリスはロンドン・サウスケンジントンにある、世界でもトップクラスの自然史系博物館。その博物館で、ハーゲンス博士の主導によるプラスティネーション動物園がデビューしました。

 世界に冠たる大英自然史博物館にデビューということで、少なくとも歴史的な大局としての正当性をハーゲンス博士は得たということができます。
 これまでにも賛否両論あるいは疑惑を呼んできたボディーワールドですが、善いとか悪いとかは別にして、そういう局面なんです事実上。

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【話題】200年前のプラスティネーション!? 19世紀イタリアの人体「石化」標本

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(画像は19世紀のイタリア人男性の頭部と肩部。肉や気道、血管などを研究するために分解されている)

 “死の医師”の異名を持つ解剖学者グンター・フォン・ハーゲンスが発明したプラスティネーションは合成樹脂を用いた人体保存技術ですが、約200年前のイタリアでは既に、有機物を無機物に置き換える「石化」と呼ばれる人体保存手法が開発されていたそうです。

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【画像】ドイツに「プラスティネーション動物園」がオープン(14枚)

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 遺体の展示方法で様々な議論を起こした「人体の不思議展」、その主催者でありプラスティネーション技術の開発者でもあるグンター・フォン・ハーゲンス氏の出身国であるドイツのケルンで、動物によるプラスティネーション展示が行われているようなのでご紹介。
 死体を合成樹脂に置き換えるプラスティネーション処理の行程はウィキペディアにくわしいけれども、大型動物はさすがに迫力ありそうです。

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【アート】動物の骨を花で飾るスカルプチャー(8枚)

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 オランダはアムステルダムに暮らすアーティスト、Cedric Laquieze さんはパリ、ベルギー、イタリア、ドイツ、もちろんオランダで多くの展覧会を開いてきたそうですが、その作品のいくつかは動物の骨や昆虫の標本などの有機材料を用いたスカルプチャーを提示しています。

 ご紹介するのは、犬と猫の実物の骨格に造花で装飾をほどこしたという作品のシリーズ。すでに生を終えた骨という遺物に装飾を施す行為は、どこか葬送の原点を思い起こさせて魅力的なんですが、個人的には骨を飾っているのが造花というのが非常に残念。肝心の骨格も漂白したみたいに白くて。
 でも4と5の骨格は手足や鎖骨が人の骨っぽいなあ....。

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【画像】悪趣味?芸術?剥製で作られたハイブリッドな「キメラ生物」たち(10枚)

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 以前は地方の怪しい博物館や骨董屋などに行くと、たまにこういう代物に遭遇したりしたものです。
 アンドリュー・ランカスターさんの製作するのは、人形の顔を取り付けたポッサム、アヒルの頭を持つウサギなどなど、複数の生き物の死骸を混成させて製作された人工的な「キメラ生物」の剥製。

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【閲覧注意】パリの病理標本収蔵庫『デュピュイトラン博物館』(22枚)

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 パリにあるデュピュイトラン博物館(Musee Dupuytren)はパリ大学医学科付属の病理解剖学博物館として1835年に設立されました。
 フランスの外科医で解剖学者としても著名であったギョーム・デュピュイトラン(Guillaume Dupuytren)の寄贈された遺産を基に、スペイン生まれのフランスの化学者であり毒物学者であったマシュー・オルフィラ(Mathieu Orfila)により設立されましたが、Wikiによればコンドリエ修道院の建物を利用された施設であるようです。

 1870年代後半には6000点以上に及ぶ標本が収蔵されましたが、維持費の問題などで幾度か散逸し、施設の存続が困難な事態にもさらされたとか。今日では17世紀の標本のみならず、ワックスによる解剖学的モデルや書籍、写真を含む豊富なコレクションを収蔵しています。
 パリ大学の医学生に向けた貴重な病理標本の展示場として、また一般の閲覧者に向けた医学博物館としても解放されているようです(幸か不幸か、一般には見つけにくい場所にあるようですが)。

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【閲覧注意】ワシントンD.C.の病理標本博物館から(24枚)

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 ワシントンD.C.にある『健康と医学の国立博物館(National Museum of Health and Medicine : NMHM)』は、解剖学における病理標本、医療機器および顕微鏡やスライドベースなどの医学研究のコレクションを含む2,400万点以上のコレクションを収蔵していることで知られています。

 もともとは1862年に米陸軍軍医総監ウィリアム.A.ハモンドにより、陸軍医学博物館(Army Medical Museum : AMM)として、アメリカ南北戦争当時の軍事医学と外科の研究を目的とした標本のコレクションをおさめる施設として設立されました。

 19世紀後半から20世紀初頭にかけてAMMのスタッフは様々の医学研究に従事し、第二次世界大戦時においては病理学に注力。
 黄熱病や腸チフスなど感染症の原因究明や予防接種の普及、様々の健康教育キャンペーンに関与しています。1946年には陸軍病理研究所(AIP)の一部門となり、さまざまの変遷を経て、1989年に『健康と医学の国立博物館(NMHM)として成立することとなります。

 以下、NMHMの展示物です。刺激的な画像が続くので、注意喚起。

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【画像】ロシア発、とってもシュールな医学生のためのダミー人形制作の現場(20枚)

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 こうして並んでいるのを見ると、けっこうシュールな絵面だったりする、ロシアの医学部用トレーニング人形。
 もともとは旧ソ連時代の1934年に保健省の方針に基づいて、こうした教材となる人形も生産されていたようですが、ソ連の崩壊した後は民間に移譲されたのだそう。画像にあるのはサンクトペテルブルクにある生産工場ですが、パーツごとの生産の様子がよくわかって興味深い。

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