日本のTPP交渉参加については未だに世論を割っているようですが、報道を見るにつけ賛成派が上回っているというのが現実のようです。
一方で「政府の説明が足りない」という世論調査の声があるようですが、この辺が管理人には全くわからないのですね。
政府は都合の悪いことは説明したがらない、なんてことは今に始まったことじゃないし、「説明が足りない」と“思う“のなら「ひとまず反対しとけ」、というのが経験を踏まえた管理人の処世術。世論なんて政府と同じくらい信用できないし、学習しないものだとつくづく思う。
というわけで、野田総理のTPP交渉参加にあの方がお怒りのようです。ところどころ言語と字幕日本語が「空耳アワー」していて面白い。
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