史上初めて、映像に“スクリーンという束縛がなくなった”衝撃。
なにもない空間や水中の任意の位置に、発光したドットを描画できる独自技術「True 3D」が開発されました。
この技術は、日本の川崎市を本拠にするバートンによって「デジタルコンテンツEXPO2011」に出展されたもので、2006年に産業技術総合研究所、慶應義塾大学と共に開発発表した技術を発展させ、レーザー光の焦点で空気中の酸素や窒素をプラズマ発光させる仕組みになっています。
これは21世紀っぽいじゃないか。
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キネコ
Author:キネコ
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