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建築


【アート】建築物がモチーフ、3Dプリンタで作られたアクセサリーがなんだか凄い

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 フィラデルフィアを拠点に活動するジュエリーデザイナーのジョシュア・デモンテ氏が生み出したのは、建築物のアーキテクチャをモチーフとした独創的なアクセサリー。
 レンガやアーチ、階段や橋梁、窓などの構造物やファサードを対象としたデザインは3Dプリンターで出力されたもの。最近、3Dプリンターを使ったファッションをちょこちょこ目にしますが、その中でもかなり面白くて、興味深かった作品。全て実際に販売されているもののようです。

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【話題】牛の血液で建物を作る方法、“血液レンガ”で家が建つ!?(イギリス研究)

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 一頭の牛は8ガロン(約30リットル)の血液を有しているそうです。
 屠殺にともなう血液のほとんどが畜産廃棄物として処理されることから、英国建設学校の卒業生ジャック・マンロー氏は動物の血液、特に牛の血液は「世界で最も排出される廃棄物の一つ」なのだと主張しています。

 そこでマンロー氏が提案したのが、大量の廃棄される血液を用いて建築用のレンガを製造するという方法。
 牛の血と砂を混ぜ合わせ、160度の温度で1時間焼き上げることによって、構造的にも良質なレンガを製造することができたのだとか。

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【動画】“ジャンク・キング”と呼ばれた男、ヴィンス・ハイネマンのゴミの聖堂

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 “ジャンク・キング”と呼ばれるヴィンス ・ハンネマンは、テキサス州オースティンの土地に自ら集めた無数のゴミで大聖堂を建造することに人生の多くを費やしてきました。
 しかし2010年に建築の認可を市に求めたハンネマンの要求は却下せられ、ゴミの大伽藍の半分を取り壊すことを余儀なくされたそうです。

 ご紹介する動画は、デジタル映画&ビデオ制作を学ぶ学生、エヴァン・バーンズによって撮影された「ゴミの王」のドキュメンタリー。今では多くのサポーターの尽力によって、彼の大聖堂は存続を続けています。

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【話題】ビール瓶エコハウス、ハイネケンが提唱した幻の“世界ボトル”プロジェクト

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 1963年、オランダのビールメーカー「ハイネケン」の創設者であるアルフレッド・ハイネケンはカリブ海にあるキュラソー島を訪れ、オランダ王国の構成国であるキュラソーの2つの問題に注目しました。
 1つはこの島のビーチにポイ捨てされるビールボトルのゴミ問題、そして建築素材の不足による住宅難。彼はオランダの建築家ジョン・ハブラーケンと共に、ゴミとして捨てられるボトルを建築材として再利用する「WOBO(World Bottle=世界ボトル)」プロジェクトを提唱しました。

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【画像】ブラジルの首都「計画都市・ブラジリア」の建設を記録した1950年代の写真(14枚)

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 ブラジルの都市といえば、次期オリンピックの開催都市であるリオデジャネイロや、南半球最大のメガシティであるサンパウロが思い当るところですが、ブラジルの首都にあたるのは標高約1,100mの高原地帯に建設された、ブラジリアという計画都市。

 それ以前の首都であったリオデジャネイロからの遷都が行われたのは1960年代のことで、時の大統領ジュセリーノ・クビチェックの指揮のもと、荒涼とした未開の大地にわずか41ヶ月という短期間で建造されました。
 ご紹介する画像は、写真家 Marcel Gautherot 氏により1950年代に撮影されたという、建設途中のブラジリアの写真です。

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【画像】まさに命懸け「エンパイア・ステート・ビル」の建設風景がカッコよすぎる(30枚)

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 建築家集団、リッチモンド・H・シュリーブ、ウィリアム・ラム、アーサー・L・ハーモンら3名によって設計されたエンパイア・ステート・ビルディングは、ニューヨーク・マンハッタン島を代表する高級ホテルであったウォルドルフ=アストリアの跡地に建設されました。
 1931年に竣工した工事はクライスラービルから「世界一の高さのビル」の称号を奪うために急ピッチで行われたのだそうで、1972年にワールドトレードセンターのノースタワーが竣工するまでの42年間、世界一の高さを誇るビルとしての威容を誇っていました。

 ご紹介する画像は、写真家ルイス・ハイン(Lewis Hine)によって撮影された1931年の写真から。建設中のエンパイア・ステート・ビルの活気に満ちた現場の様子を見事にとらえたビンテージ写真です。

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【画像】ニューヨークの地下鉄はここから始まった!閉鎖されたシティホール駅の美しい意匠(動画あり)

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 ニューヨークに初めて地下鉄が走ったのは1904年。
 路線はマンハッタン・メイン・ラインと呼ばれた、市庁舎(シティホール)〜145丁目までの敷設。現在の4/5/6/線に当たるマンハッタンとブロンクスを結ぶ路線であったそうです。

 ご紹介するシティ・ホール駅はマンハッタン南端の駅として建設されたもので、プラットホームおよび中二階はガスタビーノと呼ばれるアーチ型のタイルで覆われ、天窓や色ガラスのタイル、黄銅のシャンデリアなど、駅自体が1つの芸術作品のように美しく装飾されています。

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【動画】中国では30階建てホテルを360時間で建設できる!?

building built in 15 days

 中国での建築の早業にはその耐震性の不安を含めて驚かされるわけですが、今度の映像は30階建て1万7000平米のホテルをたったの360時間で建設してしまったというタイムラプス映像です。
 斜めに鋼製ブレースを巡らせた鉄筋の枠組みに、プレハブの部材をどんどん組み上げていき、見る見るうちに巨大なホテルが姿を現していきます。

 中国のサスティナブル建築専門の建設会社「遠大集団」が湖南省洞庭湖そばに建てた「アークホテル」というホテルの建築風景だそうですが、なんでもマグニチュード9の地震にも耐えられる耐震構造で、中国建築科学研究院によりテスト実証済み。既存のビルの5倍の強度なんだそうです。

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【画像】ラス・ポサス - ジャングル奥地のシュール・エデン

Las pozas

 メキシコ、サンルイス・ポトシ州のキリトラにあるラス・ポサス(Las pozas)は、正式名称を Las Pozas de Edward James といい、イギリス人で詩人、そしてシュールレアリストであったエドワード・ジェイムス(ヘイムズ)によって作られた手製の建築群のこと。

 サルバドール・ダリに心酔していたエドワードおじさんがキリトラ入りをしたのは、1940年。以来、1949年から1984年に死亡するまでコツコツと手を入れ続けたコンクリートの建築群は、どこにも続いていない道や途中で切れた階段、吹き抜けのアトリウムや小塔、無数のオブジェなど実用性とはかけ離れた構造を持っており、あたかも超現実の世界を具現化しようとした彼の脳内世界が現実に溢れだしたかのようです。
 「自分のエデンを作りたい」と語ったジェイムス氏は、40匹の犬と数百の鳥とともに、自らのエデンの園で生涯を閉じました。

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キネコ

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