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あなたに日々の付録をお届け。

宇宙


【動画】宇宙服でバレエ! NASAの秘蔵映像を編集したファンタスティックな映像

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(画像はイメージ)

 かのニール・アームストロングは、人類初の有人月面着陸の際に着用していた宇宙服を「タフで信頼性が高く、とても可愛い」と記したそうです。
 もちろん、プレイテックス製の“可愛い”宇宙服にいたるまでには、多くのプロトタイプによる試験と厳しい競合が行われていました。

 ご紹介する映像は、NASAに残されたモビリティ試験のアーカイブから、試作宇宙服の映像をつなぎ合わせた「スペーススーツ・バレエ」と名付けられたもの。関節の回転機構や蛇腹構造など、あるあるSF的な見どころ満載。
 素晴らしくファンタスティックで、興味深い動画になっています。

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【話題】あの超有名な「宇宙人の捕獲写真」の元ネタが特定される(画像6枚)

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 “捕まった宇宙人”として、もっとも使用頻度が高くメディアでも参考とされてきた「小人宇宙人の捕獲写真」のネタ元が、ついに特定されたようです。
 1950年代に西ドイツのケルンの新聞に掲載された写真などとまことしやかに伝えられてきた同写真でしたが、フェイクであるという疑惑はぬぐいがたくあるものの、決定的といえる根拠も示されないままでした。

 どうやらこれ、ドイツの週刊誌が1950年4月1日号で行ったエイプリルフールのジョークだったようです。

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【宇宙】ブラックホールが星を飲み込む一部始終を観測することに成功、米研究チーム(動画あり)

A Star Meets a Black Hole

 米国の研究チームが、超巨大なブラックホールが近くの星を吸い込む一部始終を観測することに成功したと発表しました。研究チームによると、1万年に1度ほどしか起こらない極めて稀な現象だとのことです。

 周囲の物質を吸い込むことで知られるブラックホールですが、普段は銀河の中心に潜んでおり、確認することは難しい。しかし吸い込まれた恒星のかけらによって、時折その存在を追うことができるそうです。
 ブラックホールに接近しすぎた星は、その強力な重力で引き裂かれ、ガスを吸いだされる――つまり、そのガスが摩擦熱で光ることで、普段は見えない宇宙の殺し屋の姿が明らかになるのだとか。

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【画像】スペースコロニー1970s、ガンダムに描かれた宇宙世紀のモデル都市

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 1979年に始まるSFアニメ「機動戦士ガンダム」に描かれたスペースコロニーは、1969年、アメリカのプリンストン大学教授であったジェラルド・オニールらによって提唱された人工の居住地をモデルとして描かれました。
 オニールの提唱するコロニーは、地球と月との引力が安定する領域“ラグランジュポイント”に設置され、居住区域を回転させて遠心力によって擬似重力を得ることを想定していました。

 ご紹介する画像は、NASAによって具体案まで作成されたスペースコロニーのデザインの一部。サイド3の独立戦争はともかく、世界人口100億人時代に至ろうという21世紀、遠くない未来にスペースコロニー建設のプロジェクトが改めて見直される日が来るのかもしれません。

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【画像】スペースシャトル「ディスカバリー」、有終のラストフライト(動画あり)

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 2011年3月に退役したスペースシャトル「ディスカバリー」が、ドラマチックなラストフライトを行いました。
 スペースシャトルは1981年の初飛行に始まる有人宇宙船で、ディスカバリーは、コロンビア、チャレンジャーに続いて1984年8月30日に打ち上げられた3機目のオービタ(宇宙船本体)。通算252人の宇宙飛行士を乗せ、計2億3800キロあまりを飛行しています。

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【画像】宇宙服デザイナー「Hubert C. Vykukal」画像集(13枚)

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 個人的にメモっときたいという記事で恐縮ですが、以前にエントリーしたこれとかこれ関連の、とても素敵な宇宙服 AX-3 の画像。
 ソースによるとデザイナーの Hubert C. Vykukal によるハードスーツで、1977年のデザイン。そのまま映画の「プロメテウス」に出てきても違和感なさそうな、実に洗練されたデザイン。先を行きすぎてます。

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【画像】大宇宙の少年 - 与圧服から宇宙服まで(16枚)

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 1934年にウィリー・ポストによって開発された最初の与圧服から、宇宙服にいたるまでの様々の圧力スーツ。
 以前に記事にした「与圧服からバイオスーツまで」の姉妹編ともいえる内容ですが、与圧服とは飛行服の一種で、高高度など気圧の低い環境において、乗員を保護するために用いられるもの。
 様々の試行錯誤が読み取れて、興味深いものです。

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【画像】NASAの月面ウォーク、1960年代の貴重なシミュレーション(7枚)

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 NASA のアーカイヴより、1960年代のアポロ・プログラムで行われた月面歩行のシミュレーションの様子。当たり前のことだけど、スパコンの演算など存在しなかった時代には、物理的な再現と肉体による評価が全てです。
 そういう試行錯誤の“肉弾”時代の、貴重な記録。
 歴史って、なんだかカッコいいですよね。

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【宇宙】NASAが公開した、最新の「月の裏側」の映像

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 しばしば「月の暗黒面」などと呼ばれる月の裏側。
 ご存じのように、月は自転と公転が同期しているために、地球に向けられる向きは常に固定されています。長く陰暦を用いてきた日本においては、月を冠した言葉や風習は多く残されていますが、弦月であろうと半月であろうと、月はその裏側の表情を見せてくれはしません。

 ご紹介するのは、米航空宇宙局(NASA)の月探査機『GRAIL』が今年1月に撮影した、最新の“月の裏側”の映像。

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【動画】地球初!寿司が宇宙へ飛び立った日

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 2012年は寿司が宇宙へ飛び立った初めての年として、歴史に刻まれることになるかもしれません。
 アメリカを拠点に展開する寿司レストランチェーン「スティッキー・ライス(Sticky Rice)」がRVAテレビとの共同で行ったのは、自社商品「ゴジラ・ロール」の寿司プレートを宇宙へ飛び立たせるというプロジェクト。

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【宇宙】太陽の100億倍!観測史上最大のブラックホールが2つ発見される

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 米ハワイにあるジェミニ北望遠鏡の観測によって、これまでで最大の質量をもつブラックホールが別々の銀河に2つ発見されました。

 発見したのはアメリカとカナダの研究チームで、それぞれのブラックホールの質量は、実に太陽の100億個分。
 発見されたブラックホールの一つは、3億2000万光年先の“しし座銀河団”にある「NGC 3842」、もう一つは3億3600万光年先にある“かみのけ座銀河団”にある「NGC 4889」で、いずれの銀河もアマチュア向けの天体望遠鏡でも観測できる巨大楕円銀河なのだそう。

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【動画】神秘的!国際宇宙ステーションから見たオーロラ・タイムラプス

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 国際宇宙ステーションから撮影された地球のタイムラプス映像。オーロラがきらめき、雲間には雷鳴が激しく明滅しています。そしてもちろん、人の営みが地球の肌を電気の灯りで照らしています。
 クレジットによると、撮影を行ったのは宇宙飛行士のロン・ガラン(Ron Garan)氏と日本の古川聡さん。宇宙から見るオーロラの光は神々しいまでに美しく、繊細。このような神秘的な光で地球が照らし出されているのだと思うと、夜とは決して闇なのではないと思えてきます。
 フルスクリーン推奨。

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【画像】宇宙服の進化の歴史、与圧服からバイオスーツまで(14枚)

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 現在、宇宙服を開発および保有している国はアメリカ、ロシア及び中国のみなのだそうです。
 初期の宇宙服は高高度飛行のための航空機用与圧服の模倣から始まり、未来の宇宙服はまさにSFの世界そのままのタイトな様相を呈しています。

 冷戦時代の宇宙開発競争から始まったスペース・フロンティアの開拓も、今や国際宇宙ステーション計画へと変化。各解説はあくまでも要約ですので、詳細な説明は元サイトをご参照ください。

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【宇宙】小惑星が月よりも近くに接近、ジャッジメント・デイは11月8日

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 すでに3月ごろから公表されていた小惑星「2005 YU55」の最接近が、米国時間の11月8日、月よりも近い距離を通過する見込みだと米航空宇宙局(NASA)が発表しました。
 この惑星は幅約400メートル、太陽の方向から接近し、地球から32万4600キロの距離を通過する見込みとのこと。
 NASAではこの小惑星を「潜在的に危険な天体」に分類しており、この大きさの天体が地球にこれほど接近するのは約30年ぶりのことだそうです。

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【宇宙】「おしっこ」で宇宙に行ける時代、尿をロケット燃料に変えるメカニズムが解明される

宇宙キターーッ!!

 酸素なしで生きる細菌「Anammox細菌」が、尿に含まれるアンモニアをロケット燃料のヒドラジンに変換するメカニズムが解明されたそうです。
 研究を行ったのは微生物学専門家、マイク・ジェッテン氏率いるオランダのラドバウド・ナイメーヘン大学のチーム。ヒドラジンを生成する複合タンパク質を突き止めることに成功したとする研究成果を、このほど英科学誌「ネイチャー」に発表しました。

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キネコ

Author:キネコ
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