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宇宙船

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【アート】吹きガラスと金属とレトロな宇宙船

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 アーティスト、リック・アレン氏の製作によるレトロで想像力あふれる彫刻作品は、吹きガラスや金属によって形成されています。
 懐かしいSFパルプマガジンを見るような作品は、置き忘れていた感覚を思い出させてくれるような雰囲気。
 宇宙船の中に見える小さな椅子や、梯子などがまたイイ。

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朝日ソノラマ廃業

俺にとっては、特撮情報誌『宇宙船』の出版社として忘れえぬ記憶を残している出版社、朝日ソノラマが本年9月をもって廃業する運びとなったそうです。
先月で新刊書籍の発行は取り止められており、以降の出版権は親会社である朝日新聞社が引き継ぐらしい。ただし「ソノラマ」というブランド名は継承されるという話もあり、その動向に注目したいところですが、朝日ソノラマという会社の個性が突出していたために、おそらく長年の読者であった方からは「無くなった」と同様の認識になるのではないかと個人的には考えます。

俺が宇宙船を手に取ったのは、84年のVol.17が最初であったと記憶しています。
手元には残念なことに該当する号が紛失しているのですが、その次の号は現存しています。


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Vol.18、1984年の6月号ですね。といっても当時購入した現物というわけではなくて、売り払ったものを後年になって古書店で少しずつ買い集めた内の一冊ですけどね。
パラパラとめくってみると、懐かしいというより当時の時代背景を彷彿とさせるものがあって、貴重といえば貴重でしょうか。

また、朝日ソノラマといえば『ソノラマ文庫』の存在を忘れてはいけません。
個人的にも、夢枕獏の「キマイラ 吼」シリーズ、菊地秀行の「魔界都市」シリーズを始め、咄嗟には思い出せないくらい多くの作品に耽溺したものです(現在でもホラー色の強い映画や伝奇アクションが好きなのも、これらの影響を無視できないと思ってます)。

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時代のSFファンには『ARIEL』の存在も忘れられないことでしょう。

これらライトノベル流行の階(きざはし)を作り、またアニメ作品のノベライズやジュブナイルSFの啓蒙、アニメと小説のメディアミックスの先駆者でもあった、まさにエポックメイキングな出版社でした。

しかし価値観の形容があまりにデジタル化してしまった現在、遠からず役割を終える運命の出版社であったのかも知れません。

個人的には、宇宙船の刊行再開に一縷の期待を抱いていただけに、残念でならないのですが……。続きを読む
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