Sound Visualization

 学研から発売された「大人の科学マガジン with KIDS」の発売に合わせて撮影されたもので、アーティストの金沢健一さんによる、鉄板の上に“音が見える”というパフォーマンス。
 砂や水を用いて、音(周波数)の作りだす形状パターン可視化するプロセスは「サイマティクス(Cymatics)」と呼ばれていて、ドイツの科学者エルンスト・クラドニらによって提唱されたものとされているようです。

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