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墓地


【話題】墓地で生活する人々、マニラには推定1万人の「墓場村」があるらしい(動画あり)

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 フィリピンの首都マニラでは、多くの移民者たちが市営墓地を居住地としており、中でも最大となる北部墓地は村を彷彿とさせる様相を呈しているのだそうです。54ヘクタールもあるというこの墓地は19世紀から現在まで続くフィリピン最古の墓地。

 しかし歴史ある霊廟は、死者の躯(むくろ)を安置するだけではなく、多くの家族の生活の場と化してしまっています。今では1万人もの人々が、市営の北部墓地で生活しているといわれているそうです。 
 当然のことながら鬼籍に入る人が減少するわけでもないため、墓地のスペース不足は日々その深刻度を増しているらしい。

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【画像】永遠の少女が眠るカタコンベ、カプチン・フランシスコ修道会(イタリア)

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 以前の記事とかぶるかな、と思ったらパレルモのカタコンベは未紹介だったのであらためて。
 イタリア南部のシチリア島北西部に位置するパレルモは、中世シチリア王国の古都。そのパレルモにあるカプチン・フランシスコ修道会、サンタマリア・デッラ・パーチェ教会(Chiesa di Santa Maria della Pace)を近くにみる地下納骨堂は「世界で最も美しいミイラ」とされる永遠の死少女ロザリア・ロンバルドが安置されていることで有名な場所。
 1599年に建設された地下トンネルの納骨堂には、約8000体ほどのミイラが収蔵されているそうです。

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【画像】無数の彫刻が祈りをささげる眠りの地 - スタリエーノ墓地(24枚)

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 イタリアはジェノバにあるスタリエーノ墓地(Cimitero di Staglieno)はモーパッサンやニーチェ、ヘミングウェイ他、あまたの知識人を驚愕させた荘厳な墓地。イタリア人の多くが観光名所として真っ先にこの墓地の名を上げるほど有名な場所で、古典主義、新ゴシック、新ルネサンス様式、ロマン主義、自然主義、リアリズム、象徴主義、リバティー様式などありとあらゆる様式の彫刻が何千何万とひしめいているそうです。

 かつてのジェノバでは死人の埋葬がおろそかにされていたために疫病が蔓延したらしく、市の作ったこの墓地に、裕福な貴族や商人が生前の姿や思想を彫刻として残しはじめたのが発祥。現在でも著名人や富裕層の墓地の多くがスタリエーノに集中しているらしく、一般の人は10年契約で敷地内に棺を埋められるそうですが、契約が切れると掘り返されて納骨堂に移されるそう。

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キネコ

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