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あなたに日々の付録をお届け。

古生物学


猿人も木から落ちる。アファール猿人のルーシー、木から転落して死んだ可能性

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 1974年にエチオピア北東部で発見され、「ルーシー」と名付けられたアファール猿人が木から落ちて死んだ可能性があることを、雑誌“ネイチャー”に掲載された論文が明らかにしました。
 それによると、ルーシーの上腕骨には落下の衝撃による複数の圧縮や骨折が見られたとのことです。
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ミッシングリンクをつなぐ存在か? 新たに発見されたヒト属の新種「ホモ・ナレディ」

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 私たち人間は、現在この地球上でただ1つ生き残ったヒト属(ホモ属)、いわゆる現生人類です。
 2万数千年前に絶滅したホモ・ネアンデルターレンシスを最後にホモ・サピエンス以外の種は絶滅したと考えられてきましたが、その失われた鎖をつなぐかもしれないヒト属の新種、“ホモ・ナレディ“の骨が発見されました。
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【生物】巨大な鼻と2本の角、トリケラトプスの新種『ナスートケラトプス』が発見される(アメリカ)

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 角竜トリケラトプスの仲間と見られる新種の恐竜が発見されたのは、米ユタ州南部のグランドステアケース・エスカランテ国定公園。約7600万年前の沼沢地に似た環境に生息していたと考えられており、体長約5メートル、体重約2.5トンと推定されています。
 その特徴的な顔のつくりから、長い角と巨大な鼻を意味する『ナスートケラトプス(Nasutoceratops)』と名付けられました。

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【生物】T・レックスに匹敵!? 新種の肉食恐竜は「サウロンの目」と名付けられる

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 2007年にモロッコ南東部で発見された一片の化石から存在が確認された新種の肉食恐竜「サウロニオプス・パキトルス(Sauroniops pachytholus)」は、J・R・R・トールキンのファンタジー小説「指輪物語(ロード・オブ・ザ・リング)」のキャラクターに因んで名付けられたことを、ナショナル・ジオグラフィックが報じています。

 サウロニオプス・パキトルスの属名である「サウロニオプス」はギリシャ語で“サウロンの目”を意味します。
 サウロンはトールキン作の『ホビットの冒険』に言及のある「死人うらない師」であり、その続編である『指輪物語』では、指輪の作り主である冥王として登場するキャラクター。

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【生物】ヴァンパイアのような牙と全身のトゲ、新種の小型恐竜を発見(動画あり)

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 吸血鬼のような発達した牙と全身を覆うトゲ――“軽快な2本足のヤマアラシ”のような恐竜は、約2億年前の地球を歩いていたようです。
 新発見の恐竜は「ペゴマスタックス・アフリカヌス(Pegomastax africanus)」と名付けられており、これまで見つかった恐竜の中で最も小さい部類に入る2フィート(約60センチ)の体長と、猫ほどの体重、3インチ(7.6センチ)の発達した牙とオウムの嘴に似た尖った口を持っていました。

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【話題】200万年前の人類は3種類だった!? 新たな初期人類の下顎が発見される

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 およそ200万年前のアフリカには、我々の祖先の他にも異なる2種類の初期人類が共存していた――そのような研究が発表され注目を集めています。
 調査を行ったのは古生物学者のミーブ・リーキー氏と娘のルイーズ・リーキー氏らの率いる「コービ・フォラ(Koobi Fora)調査プロジェクト」。
 報告によると、ケニアのトゥルカナ湖周辺では、少なくとも3種の初期人類が暮らしていたとのことです。

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【生物】恐竜のセックスはこんな感じだった!? 古生物学が解明する巨大生物の体位

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 古生物学者たちは、かつて地球を支配していた恐竜たちの多くの疑問を、たゆまぬ努力と情熱によって解き明かしてきました。
 しかしながら彼らが頭を悩まし続けてきた、一つの疑問があるようです。
 これら巨大すぎる古代の生物は、どのようにして種を営む行為を行ってきたのか――具体的にはセックスです。交尾です。

 というわけで、30トンを超える4階建てのビルディングよりも大きな恐竜たちの交尾はいかなる体位で行われたのか、古生物学者が回答する最新の研究成果を見てみましょう。デカくても意外とシンプルでした。

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【生物】交尾中のカメの化石が発見される(ドイツ)

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 ドイツの研究チームが交尾中の化石を発見したというニュースは、瞬く間に世界中に広がっています。
 問題の化石が発見されたのは、ドイツのメッセル・ピットと呼ばれる場所。この地はかつては熱帯の湖で、現在ではラーゲルシュテッテン(古生物学の専門用語で、非常に保存状態のよい化石が出土する場所という意味)となっている場所なのだそうです。

 実に4700万年もの長きにわたり愛を分かち合い続けているカメ(の化石)というわけですが、発表を行ったドイツの研究チームによると、「つがいの化石だけでも世界に類を見ない発見」とのこと。
 研究を率いたウォルター・ジョイス氏は、「このような姿で発掘された脊椎動物の化石は他に例がない」と語っています。

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【生物】新発見、牙のような剣歯を持つ古代の草食動物

Tiarajudens eccentricus

 画像の奇妙な生き物は、ブラジルで発見された『ティアラユーデンス・エクセントリクス(Tiarajudens eccentricus)』と名付けられた動物の想像図。
 ティアラユーデンス・エクセントリクスの属する獣弓類は“哺乳類型爬虫類”とも呼ばれており、異歯亜目に属する生物。巨大な剣歯のほかにも多様な歯を備えており、意外なことに草食性なのだといいます。

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