南アフリカを拠点に活動する64歳のギタリスト、ハンネス・クッツェー(Hannes Coetzee)さんは、口にくわえたティースプーンを使ってギターを演奏する“optel and knyp”というテクニックを開発したそうです。
ご覧のように、銜えたスプーンをスライドバーのようにして演奏するというものですが、Karoo Kitaar Blues というドキュメンタリーにも紹介された彼の演奏は注目され、同タイトルのアルバムにも収録されています。
なんだか微笑ましくて、いいなあ。
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キネコ
Author:キネコ
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