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あなたに日々の付録をお届け。

写真


【画像】諷刺映画の極北、S.キューブリック『時計じかけのオレンジ』の舞台裏(18枚)

BEHIND-THE-SCENES OF ‘A CLOCKWORK ORANGE’ 00

 スタンリー・キューブリックの珍しい写真については、これまでにも『ルック』時代の作品1946年のニューヨーク地下鉄の風景などをお届けしてきましたが、今回は映画『時計じかけのオレンジ(A Clockwork Orange)』。
 管理社会のジレンマを描く作品として、あるいはサタイア(諷刺)映画の極北に位置する問題作として、未だにその光芒を失わない怪物作ですが、案外、こうした舞台裏を記録したスチールは知られていなかったりして。

 ご紹介するところは、海外サイト[Dangerous Minds]がまとめていた、同映画のビハインド・ザ・シーン。完全の天才が生み出した、撮影風景の息遣いまで聞こえてくるようです。

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【画像】ちょっとお洒落な、猫のビンテージ写真集(15枚)

Interesting Old Photos of Cats (15)

 世界最初の猫写真は1870年代には撮影されていましたが、ご紹介するところは1930年代から60年代にかけて撮影されたビンテージ猫写真。
 小物のデザインやファッションなどで古い写真であることはわかりますが、中にはモノクロであることを除けば、現代に撮影されたものといわれても違和感のない写真も混じっています。

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【画像】失われた記録が甦る、ヴィンテージカメラから発掘された写真集(33枚)

oldcamera

 購入したヴィンテージカメラから発見された、古いスライドフィルム。そこに記録されていたのは、色褪せた第一次世界大戦の光景でした。
 写真家のクリス.A.ヒューズ氏がそのカメラを購入したのは、2年前。
 退職準備のためにカメラのコレクションを売却していた男性から、1914年製のベラスコープ・ステレオカメラを購入したことが切っ掛けだったといいます。
 もともと熱心なヴィンテージカメラのコレクターであったヒューズ氏でしたが、それ以来、フィルムが収納されたままのカメラ収集にコレクションの焦点を移し、幾つかの貴重な写真の発掘に成功しています。

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【画像】中国の鉄道と人間模様、王福春「火車上的中国人」(26枚)

wang-fuchun

 北京をベースに活動する王福春(Wang Fuchun)さんは、ドキュメンタリー作品でも知られる女性写真家。
 過去何十年にもわたって中国の列車の変遷と乗客たちの姿を記録してきたという王さんは、鉄道写真家としても著名な存在であるようです。
 それにしても、半端じゃない距離を走る大陸の鉄道――乗客の過ごし方は、実に多種多様で個性に富んでいます。

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【画像】女性の背中越しに見る旅の記録「Follow Me To」

BIGPIC

 MVやコマーシャルビデオの制作も行っているというロシアのフォトグラファー、Murad Osmann さんが画像共有サービスの Instagramで公開している写真シリーズ「Follow Me To」が話題になっています。
 私についてきてというタイトルの通り、女性に手を引かれている男性の視点で女性越しの光景を写し出すという、二重構造になっている写真集。
 男性視点でありながら、背中越しに写るのは女性が見ている光景でもあるという魅力的な作品は、Osmann さんにとっての旅の記録にもつながっているようです。ある種の物語性を感じさせる、とても素敵なシリーズ。

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【画像】男の子とブルドッグ、いつも一緒な写真が可愛すぎた(22枚)

tasuku-muu

 日本人の Ayasakai さんの共有している写真シリーズ、たすく君という男の子とフレンチ・ブルドッグのムーは大の仲良し。そんな2人の可愛すぎるツーショットが海外で話題になりまくりのようです。
 いつも一緒のたすく君とムーを撮影したシリーズ、「Roche&Muu&Tasuku from Tokyo」のより多くは、ウェブサイトフェイスブックで確認できます。ちなみに“Roche”はもう一匹のブルドッグ。
 これは写真集で出版されそうな予感がするなあ。

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【画像】ペンタックスマン登場! カメラヘッドの写真プロジェクト「CHANNEL67」が楽しい(19枚)

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 1969年に発売されたペンタックス67、通称“バケペン”のフォーマットをこよなく愛する3人組「CHANNEL67」による写真シリーズが反響を呼んでいるようです。
 ペンタックス67のヘルメットをかぶることで生み出される不思議なポートレート作品ですが、使用しているカメラはもちろんペンタックス67。アナログとデジタルの狭間を行き交いつつ、写真の楽しさを伝えたいとする彼らの合言葉は、「青春・突撃・シャッターズ!」。

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【アート】2012年国際写真賞、入賞作品25枚を見てみる

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 プロ・アマチュアを問わず作品の優劣を競う「IPA:The International Photography Awards」は、今年で開催10周年を迎える国際的な写真コンクール。そんなIPAでの受賞者は、優勝者に贈られる2万ドル(約170万円)の賞金をはじめ、最終候補者には“写真界のアカデミー賞”と呼ばれるルーシー賞に招待されるなど、多大な評価を得ることができます。

 そんなIPAから、海外サイトの選んだ印象的な作品25点をご紹介。
 ちなみに冒頭の写真は、書籍(自費出版)美術写真部門ノンプロ準優勝に選ばれた、Sim Chang 氏の「Flawless Love」という作品。

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【画像】日本人カメラマン、久保田博二が撮影した北朝鮮(1979-1987)

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 人工衛星と称する長距離弾道ミサイル発射の記憶も新しい北朝鮮ですが、ご紹介する写真は日本のフォトジャーナリスト、久保田博二さんが1979年から1987年までの期間に撮影したという写真。
 マグナム・フォトの日本人メンバーでもある久保田氏は足かけ10年、8回に及ぶ長期取材を敢行する中でこれらの写真を撮影したそうです。

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【画像】歴史的な偉人の写真を、カラー写真にレンダリング(20枚)

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 歴史的な偉人や有名人の写真をカラー写真のように色付けしているのは、何とまだ18歳だというマッズ・マドセンさん。
 有名な写真がカラーになることで、不思議なリアリティを持って迫ってきます。より多くの写真は、マドセンさんのサイトでどうぞ。

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【閲覧注意】産声を上げることのなかった胎児、写真家・山中学「無空 茫々然」

BlogPaint

 兵庫県尼崎の町で育ったという山中学さんは、23歳で上京し、4年間にわたり広告写真の世界に身を投じていたといいます。
 ところが、自らが追求したい写真と求められる写真との間に温度差を感じ、独立。1989年に初の個展を開き、現在は東京に暮らしながら、ニューヨークのギャラリーを通して作品を発信し続けているのだそうです。

 しかし作品を通して仏教の真意を伝えたいと語る山中氏の作品は、生まれることのなかった胎児を撮影した「無空 茫々然」をはじめ、奇形者を撮影した「浄土」、全裸の老婆を撮影した「羯諦」など、見るものに強烈なインパクトを与えるもの。以下は閲覧注意ということでお願いします。

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【画像】パノラマで見せる小さな惑星「Little Planets」が素敵(10枚)

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 まるでサン=テグジュペリの有名な絵本「星の王子さま」に出てくる小さな惑星のように、ダン・アークルさんの写真シリーズ「リトルプラネッツ」は、想像力を心地よく刺激してくれます。
 これらの写真はパノラマ撮影とフォトショップを用いることで作り上げられているそうです。

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【画像】まさに天才の仕事!「Rene Maltete」のアート写真に魅せられる(25枚)

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 フランスの写真家であり詩人でもあった Rene Maltete(1930-2000)は16歳で写真を撮り始め、一時は映画監督を目指しつつ、本格的に写真を撮り始めたのは1954年、24歳頃のことだそうです。
 彼の写真は世界中で多くの雑誌に取り上げられましたが、生涯フリーランスを貫き、2000年に亡くなりました。まさに天才の仕事といえる計算され尽くした構図の妙、ユーモアとペーソスを兼ね備えた写真世界は圧巻です。

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【画像】海洋学者による写真シリーズ「Underwater Experiments」がファンタスティック

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 ロシアの海洋生物学者アレクサンダー・セミョーノフ氏は、自身のサイトに自ら撮影した海洋写真のシリーズを積極的にアップし続けています。
 特にクラゲの写真が取り上げられていたのでご紹介しますが、もはや宇宙的な印象さえ抱いてしまう写真の数々は驚くべきものです。

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【宇宙】溜息の出る美しさ、ISSで撮影された長時間露光写真がファンタスティック(画像11枚)

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 米航空宇宙局(NASA)の宇宙飛行士ドン・ペティット氏が公開した写真が美しいとして、各所で取り上げられるなど話題となっています。
 ペティット氏が画像共有サイト「Flickr(フリッカー)」で公開したのは、国際宇宙ステーション(ISS)で撮影された長時間露光による一連の写真。画像はジョンソン宇宙センターのギャラリーページにUPされており、約10〜15分の露光時間を要して撮影されたそうです。

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