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乗り物


【歴史】エンジンの歴史は蒸気から始まった、アーリーな蒸気の乗り物いろいろ(動画あり)

Velocipede

 内燃機関が市場を席巻する以前には、水蒸気による熱機関いわゆる「蒸気機関」が、近代文明の多くを牽引していました。
 ヘロンの蒸気機関から第一次産業革命にいたるまで、果てはスチームパンクの成立などなど....スチームエンジンの歴史は、やはり僕たちのイマジネーションを刺激してやまない魅力に満ちています。
 ちなみにTOP画像は、自転車のご先祖様ベロシペードに蒸気機関を搭載したテスト車両。

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【動画】絶対に転倒しない二輪車「Thrustcycle」

Gyroscope in Prototype Covered Cycle

 ご紹介する「Thrustcycle」というフードのかぶせられた電動二輪車は、車両後部のフライホイールとジャイロスコープにより常に直立を保つという性質をもっています。

 このフライホイールとジャイロスコープは、スタート時と加速時にエネルギーを回収し、バッテリーのアシストまでするらしい。設計者によると、ジャイロスコープのエネルギーを転換させることで急な加速も可能であり、その際には上記アシスト機能により、バッテリーが上がったり車体が不安定になることもない。さらには、回生ブレーキや運動エネルギー回生システム(KERS)により、エネルギーを蓄積する機能まで持っているそうです。

 ホントに蹴られてもビクともしない「Thrustcycle」の動画をどうぞ。

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【動画】電動マルチコプター世界初の有人フライトに成功

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 マルチコプターとは複数の羽根を同時に回転させることで浮上する、ヘリコプターの一種。
 ご紹介する動画は、電気式のマルチコプターで初めて有人飛行に成功したというドイツの開発チーム「e-volo」の公開した動画で、16枚の回転翼で飛行するマルチコプターが人を乗せて浮上する様子が撮影されています。
 まだまだ短時間の飛行ですが、未来への夢が広がる素敵な動画。

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【画像】モスクワに巨大なスチームパンクのアヒル出現(29枚、動画あり)

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 フランク・ドルサさんの巨大なスチームパンク風のアヒルは、頭頂部から火を噴くことのできる“アヒルのフランべ(Duck Flambe)”。製作を担当したのはスコット・コッキング氏とケン・ベイドルマン氏のお二人。

 なんと、お父さんへのプレゼント用に制作したということですが、一番喜んでいるのは男の子のような気がします。モスクワの公道をゆっくりと走行する姿は威風堂々といった感じで、もちろん注目の的になっているようですが、いささか道路は渋滞している様子。

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【画像】プロペラで浮上!ホバーバイク

A-hoverbike

 オーストラリアに暮らすクリス・マーロイさんの製作したホバーバイクは総排気量1170cc、カーボンファイバーとケブラー素材で構築された機体は105kgあり、クリスさんによると最大離陸重量は270kg。ということは比較的軽量の男性しか乗れないってことでしょうか。
 ちなみに1000フィート(約305m)以上の上昇が可能と推定され、少なくとも170mph(約76.5km/h)の速度が出るのだそうです。

 バランスを保つのに慣れが必要な感じですけど、なかなかカッコいい。なんといっても車輪を持たないバイクってSF世代の夢ですから。

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【動画】凄いバランス!上下逆さまでも姿勢を維持して走行する電動ディホイール『エドワード』

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 旧いSFにでも出てきそうな奇妙な形の乗り物は、二輪が平行に配されている“ディホイール(Diwheel)”あるいは“ディサイクル(DiCycle)”というカテゴリーに分類される独特のレイアウトの車輌なのだそう。
 で、ご紹介はオーストラリアのアデレード大学の機械工学研究科の学生プロジェクトで製作されたもので、名称を「エドワード」というディホイール。電気モーターによる推進装置とアクティブ・ローテーション・ダンピングというバランスを保つ緩衝装置を備えており、上下逆さまになってもバランスを保ち走行することができます。

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【画像】Google が未来の交通機関に投資(動画あり)

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 足こぎ式のモノレール・バイクとでもいうんでしょうか。
 ご紹介するのは、“Shweeb”と呼ばれる乗り物ですが、このコンセプトに新たな輸送機関としての可能性を感じたグーグルが100万ドルの投資をしているのだそうです。夢があっていいね。
 想像以上にスピードが出るんでビックリしたけどww

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【動画】テオ・ヤンセン機構を利用した乗用ランドクローラー

Land_Crawler_eXtreme

 テオ・ヤンセン Theo Jansen はオランダのアーティストで、ストランドビースト strand beest(オランダ語で“砂浜動物”を意味する)という造形物で著名な方ですが、風力のみを動力に生き物のように駆動するシステムはまさに驚くべき精緻さです。
 今回ご紹介するのは、そのテオ・ヤンセン機構を使用した、バガボンド・ワークスによる Project : Land Crawler/Land Crawler eXtreme(LCX) という乗用玩具の動画。乗用ですから風力で稼働するというわけにはいきませんが、加重移動で動くセグウェイ的な12脚の乗り物を、息子さん(当時2歳)の「ぼくロボット乗りたいよ〜」の声に応えるためだけに製作したというのが凄い。

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【動画】インラインスケートを前輪に変えて走行する、動力型一輪車『フライラッド』

The-FlyRad-motorized-unicycle

 このフライラッドという商品は自転車ではなくて、後輪を動力化させることでインラインスケートを前輪に変えて走行するという(ちょっと説明するのが難しいですが)、いわば人と“合体”することで人馬一体型の三輪車に変化するという、新機軸の乗り物(?)です。
 動画を見ればわかるように数種類の「乗り方」を楽しむことができるようで、軽快なイメージで楽しそうです。これは新しいモータースポーツとしての可能性を秘めているかもしれませんね。

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キネコ

Author:キネコ
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