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リサイクル


【話題】牛の血液で建物を作る方法、“血液レンガ”で家が建つ!?(イギリス研究)

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 一頭の牛は8ガロン(約30リットル)の血液を有しているそうです。
 屠殺にともなう血液のほとんどが畜産廃棄物として処理されることから、英国建設学校の卒業生ジャック・マンロー氏は動物の血液、特に牛の血液は「世界で最も排出される廃棄物の一つ」なのだと主張しています。

 そこでマンロー氏が提案したのが、大量の廃棄される血液を用いて建築用のレンガを製造するという方法。
 牛の血と砂を混ぜ合わせ、160度の温度で1時間焼き上げることによって、構造的にも良質なレンガを製造することができたのだとか。

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【話題】ビール瓶エコハウス、ハイネケンが提唱した幻の“世界ボトル”プロジェクト

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 1963年、オランダのビールメーカー「ハイネケン」の創設者であるアルフレッド・ハイネケンはカリブ海にあるキュラソー島を訪れ、オランダ王国の構成国であるキュラソーの2つの問題に注目しました。
 1つはこの島のビーチにポイ捨てされるビールボトルのゴミ問題、そして建築素材の不足による住宅難。彼はオランダの建築家ジョン・ハブラーケンと共に、ゴミとして捨てられるボトルを建築材として再利用する「WOBO(World Bottle=世界ボトル)」プロジェクトを提唱しました。

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【アート】空き缶を擬人化「My Dog Sighs」のストリートアートが素敵!

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 ストリートアーティスト「My Dog Sighs」が手掛ける作品は、踏みつぶした空き缶に顔を描き込むことで擬人化した「カン(缶)マン」とでも言うべきシリーズ。My Dog Sighs 氏は、こうして手掛けた作品を街角にさりげなく配置する「Free Art Friday」という活動を続けているそうです。

 路上の CAN-MAN に気付いた人は、手に取って持ち帰るのも自由だし、そのまま放置するのも自由。もちろん気付かずに通りすぎるのも自由。
 なんというんだろう....気まぐれで、それでいて息遣いを感じるような、とても魅力的な顔なんです。
 きっと素敵な出会いがあるんだろうなあ、なんて考えると物語が広がります(迷惑にならないように、数日後にちゃんと持ち帰っているそうです)。

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【画像】まるで巨神兵!? 家電リサイクルの最終兵器『WEEE Man』の雄姿(16枚)

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 WEEE(Waste Electrical and Electronic Equipment)とはなにかというと、廃電気・電子製品(WEEE:ウィー)に関するEU(欧州連合)の指令のことで、簡単にいうと、電気製品の廃棄物を分別収集し、再利用を図らねばならないという指令のこと。一般的にはWEEE指令と呼ばれます。

 ご紹介する『WEEE Man』はイギリスではじまったエデン・プロジェクトの地、コーンウォール州にも現れているようで、身長7メートル・体重3トンの巨人は、よく見ればわかるように家電製品や廃棄された電気・電子製品を再利用して作られています。また、『WEEE Man』の体重3トンという数値はイギリス人が生涯で生産するゴミの平均値3.3トンに準えているのだそうで、一目見れば「これだけの製品を無駄にしている」という実感を視覚的に理解できるというコンセプトになっているのだそうです。

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【動画】下水の汚泥から作る『うんこバーガー』を日本の研究者が開発

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 日本の研究者が下水の汚泥から生み出した人工肉、『うんこバーガー』の開発に成功したとして、海外サイトを中心に取り上げられています。

 研究をおこなっているのは、岡山にある(株)環境アセスメントセンター西日本事業部の池田満之社長。
 下水汚泥に含まれるタンパク質を取り出し、反応剤を加えて特殊な装置にかけることで人工肉を生成するらしく、人工肉の成分はタンパク質が63%に炭水化物が25%、灰分が9%、脂質が3%とか。味を向上させるために大豆タンパクも混ぜ込んであるそうで、池田氏いわく油分が少ないぶん低カロリーであるらしい。

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【ショートフィルム】ミルクボトルの恋物語 - A Love Story… In Milk

A Love Story… In Milk

 こういうデザインのミルクって本当に売ってるのかな、なんてちょっと思ってしまう素敵なデザインのミルクポットを使ったラブストーリー。この素敵なショートフィルムを製作したのは Catsnake というUKの独立系映画会社。リサイクル推進のメッセージも裏側にあるようです。
 2分ちょっとの短い作品ですが、キュンとして、ちょっと切ない。

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【画像】ダッチワイフもリサイクルの時代だから、パーカーに仕立て直してオシャレに着こなしてみました

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 あのー、あんなのとかこんなのとかついたままなんですけど....。

 オランダはユトレヒト在住のアーティスト兼デザイナー Sander Reijgers さんは、彼の創作活動の一つとしてウェアラブル素材としてのブローアップ・ドール(ダッチワイフ)の利用を提唱しました。
 Sander さんは「トラックスーツのトップをブローアップ人形でカスタマイズすることは、醜く下品なものを美しいものへと変える、私の課題となっているものです。人形はそのための何かを伝えるための手段です」と語ったのだとか。

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キネコ

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