付録部 blog-bu

あなたに日々の付録をお届け。

フルムービー


【動画】犬になったマルキ・ド・サドと、人格化したペニス。カルト映画『マルキ(MARQUIS)』フルムービー

2368862781_ec05de0724_o

 1989年にフランス=ベルギー合作により製作された『マルキ(原題:MARQUIS)』は、奇怪なマスクで犬にカリカチュアライズされたマルキ・ド・サドを主人公に、全編をマペット的なイメージで展開されるカルト作品。
 人格化されたペニスと犬になったサド侯爵という奇妙なコンセプトですが、独自のカリカチュア文化を持つフランスらしいというか、J・J・グランヴィルなどの影響もあるのかもしれない。フルムービーなので、興味のある方だけどうぞ。時間のある時にでもご覧ください。

続きを読む

【動画】ゾンビ映画の金字塔「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」の3バージョンを見比べてみる

night_of_the_living_dead_by_johnnymex-d5hzvxj

 1968年製作の「ナイト・オブ・リビングデッド」は、ジョージ・A・ロメロがジョン・A・ラッソの原作を映画化した記念碑的なカルト作品。
 現在はニューヨーク近代美術館にも所蔵されるカルト・クラシックとなっていますが、その後に無数に作られるゾンビ映画の礎となっており、今なお強烈な存在感を放っている作品です。
 そんなナイト・オブ・ザ・リビングデッドですが、大きく分けて3種類のバージョンが確認されているようです。

続きを読む

【動画】サム・ライミの未公開短編映画「Within the Woods(1978)」フルムービー

within-the-woods

 長編デビュー作である「死霊のはらわた」を皮切りにカルト作家としての評価を不動のものとしたサム・ライミ監督が、映画「スパイダーマン」3部作でメジャー監督としての評価を得ることになったのも懐かしい感じがしてしまいますが、そんなライミ監督が学生時代に友人のブルース・キャンベルらと撮影した幻の8ミリ作品が「Within the Woods」。

 もちろん日本未公開作品で、この作品が好評だったことから16ミリで撮影されたのが、かの「死霊のはらわた」となりますから、カルト中のカルト作といってもいいでしょうか。
 ノイズだらけで画面も暗くて見づらい映像ですが、それも味わいという感じな30分のフルムービーです。

続きを読む

【動画】ソ連初のSF映画「アエリータ」のフルムービー(1924年)

Aelita

 小惑星・アエリータはロシアのSF作家アレクセイ・ニコラエヴィッチ・トルストイの小説「アエリータ(火星へいった地球人)」から名付けられた実在する小惑星ですが、1924年に公開された同名のSF映画「Aelita」も、同じ小説を原作としたソビエト(旧ソ連)初のSF映画。

 作品の背景や内容の詳細についてはこちらなどが参考になりますが、キュビスムを思わせるセットのデザインなど、革命間もない頃のロシアン・アヴァンギャルドのスタイルが窺え、見どころも多い作品。
 ヴォードヴィル劇を見る感じで楽しめるかもしれない、アエリータの貴重な全映像です。興味のある方はご覧ください。

続きを読む

【動画】奇形の出演者が大挙出演、カルト映画「フリークス(1932)」予告編

lobbycard

 ベラ・ルゴシ主演「魔人ドラキュラ」の監督でもあるトッド・ブラウニングによって、1932年に制作・公開されたアメリカ映画「フリークス」は、見世物小屋のスターであった実際の奇形者(フリークス)たちを大挙出演させたことで当時センセーションを巻き起こしたカルト作品。

 小人症のハンスの復讐劇を軸に、フリークスたちの悲喜劇を描いた作品ですが、その衝撃的なクライマックスと出演する奇形者たちの存在は大変な衝撃を与えたようで、刺激的すぎるシーンの大幅なカットが行われたものの、その後30年間イギリスでは公開禁止の処置を受ける結果となりました。
続きを読む

【動画】マペット王ジム・ヘンソンの実験映画「タイムピース(1965)」

Time Piece

 セサミストリートでおなじみマペット界の巨匠ジム・ヘンソンが1965年に制作した、実験映画「タイム・ピース」。
 マペットマスターとして有名なヘンソンですが、60年代にはこうした実験映画の制作にも力を入れていまして、特に「タイム・ピース」は66年のアカデミー賞にもノミネートされた代表作といえるもの。

 ちなみに映画に主人公として登場する男性を演じているのが、ヘンソン氏ご本人。スターウォーズでヨーダの声を演じたフランク・オズ(Frank Oznowicz)のクレジットも確認できますね。とてもユニークな作品。

続きを読む
ブログ記事検索
ブログについて

キネコ

Author:キネコ
ようこそ、付録部 blog-buへ。
当サイトは海外情報を中心に、ニッチな情報をお届けする隙間系ブログです。
管理人は『コタク・ジャパン』や『目ディア』、『Amp.』他でも執筆経験のあるフリーライター。ハンドルネームの由来は、映像変換技術のKinecoから。

■リンクフリーです。
■ネタのタレコミなどありましたら、メールフォームでお知らせください(採用の保証はしかねます)。
■相互リンクは随時募集しています。お問い合わせはメールフォームかaboutのコメント欄まで。

■お仕事のご依頼は、下段のメールフォームからお願いします(※当ブログパーツの下部アイコンはメールフォームとは異なりますので、ご注意ください)。

メールフォーム
Follow Me
FOLLOW ME

FOLLOW ME

RSS

kineco's オン Google+

最新コメント
アクセスランキング
フリーエリア
with Ajax Amazon
BBS7.COM
MENURNDNEXT
  • SEOブログパーツ