驚異のアレンジ力で、ゲームの『パックマン』をギャング化してしまったのは、映像クリエイターのクリス・ウェラーさん。もともとは、「コンプレックス」と名付けられたスケッチ・コメディで使用する映像として作られたものだそうです。
マシニマ・インタラクティブ映画祭に出品予定だという、この作品。好みは分かれそうですが、その毒気がいいのかもしれない。
「Pac-Man」じゃなくて「Pakman」なのが変だなーと思って検索したら、サニーの「Pakman」というコピーゲームが出てきた。
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キネコ
Author:キネコ
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