Paranthropus

 ドイツのドレスデンで展示されているという、700万年を遡る様々の類人猿の複顔モデルは、見慣れた再現模型とはちょっと異なっています。
 ソースでは「フォレンジック技術」を用いたと書かれており、どういうものかと調べてみると、一般的にフォレンジックが指すのは「法廷の」「法医学的な」「科学捜査の」という意味を持った形容詞なのだそう。

 コンピュータ関連でフォレンジックという言葉が使われる場合は、コンピュータやネットワークシステムのログや記録、状態を詳細に調査し、過去に起こったことを立証する証拠を集めることを指すようですが、今回の場合は法医学的あるいは科学捜査的な複顔技術という意味で用いられているようです。

 百聞は一見に如かず。再現された類人猿(霊長類)たちの顔モデルは、まるで生きているかのような生き生きとした表情に富んでいます。

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