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テクノロジー


【動画】スカイプのご先祖様、1970年「テレビ電話」デビューの貴重映像

First Picturephone

 今やライブチャットなどは当たり前の時代になっていますが、考えてみれば、これって一昔前にはSF世界のテクノロジーだったわけです。
 いわゆる“テレビ電話”の実用化へ向けた実験はアメリカのAT&T社などによって1930年代には始まっていたようですが、同社による初期の実用は1960年代の「Videophone」にさかのぼることができるようです。
 具体的には、1967年にカナダのモントリオール万博で披露されたテレビ電話があるようですが、ご紹介する動画は、1970年にAT&T社が披露したピクチャーフォン(テレビ電話,Videophone)のデビュー映像。

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【動画】キャッチボールやジャグリングが可能、ディズニーが開発したヒューマノイド・ロボット

Humanoid Robot

 ディズニーが映画やテーマパークでの実用を前提にアニマトロニクスの研究を積極的に行っているのは、以前にお届けしたフィジカル・フェイス・クローニングにおいても顕著ですが、今回の動画では、キャッチボールやジャグリングを器用にこなすヒューマノイド・ロボットが紹介されています。

 外部カメラシステムを使用することで、投げられたボールの座標を認識するというロボットを開発しているのは、米ペンシルベニア州ピッツバーグのディズニー・リサーチ研究所。
 ボールキャッチを失敗した時のリアクションもプログラムされているところなど、いかにもエンターテインメント・ロボットという感じです。

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【動画】ハイポスプレー実用化!? 針を使わないハイテク注射器を開発(米研究)

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 関西大システム理工学部の研究する“蚊の針”をヒントにした痛くない注射針が報道されたのは昨年の末でしたが、マサチューセッツ工科大学(MIT)のキャサリン・ホーガン氏らの研究チームが開発しているのは、液体の高速ジェットを利用した、針のない注射器。

 といっても、既に予防接種などでの現場では圧力注射器と呼ばれる針なしシリンジの注射器が使用されることがあるようですが、開発が進められているのはコイルの圧力プログラムで注射の深度を自在に調節できるという、かなりハイテクな注射器。
 もちろんこの注射器による、痛みの軽減も見込まれているようです。

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【動画】思考でロボットアームを操作、麻痺患者がコーヒーを飲むことに成功

Paralysed woman moves robot with her mind

 最新鋭のブレイン・マシン・インタフェース(BMI)技術を用いることで、思考のみでロボットアームを動かすことに成功した動画をご紹介します。
 動画での主な被験者は、15年におよび四肢が麻痺した状態での生活を余儀なくされていた、キャシー・ハッチソンという女性。BMIを用いた研究では、これまででもっとも複雑なタスクだったのだそうです。

 彼女の脳には小さなセンサーが埋め込まれており、脳から発信される信号がピックアップされることでアームの動きに転換され、ロボットアームを動かすことを可能としています。
 実験を終えた彼女の笑顔が、とても美しい。

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【話題】米軍が開発中、昆虫や鳥のように見えるマイクロ偵察機『MAVS』(動画あり)

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 まるでトンボのような姿をした試作機を手にするのは、主任研究者のグレゴリー・パーカー博士。
 
 米空軍は鳥や昆虫により似せた、小型化を目的とするミニチュアのスパイ・クラフトを開発しています。オハイオ州のデイトンにあるライトパターソン空軍基地で開発されている小さな無人偵察機は、「マイクロエアビークル(Micro Air Vehicles:MAVS)」と呼ばれています。

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【話題】腋臭を放つ『脇の下ロボット』が開発される

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 ロンドンに拠点を置くマルチデザイナーのケビン・グレナンさんが開発したのは、汗腺を持つ「脇の下ロボット(Robot Armpit)」。
 ケビンさんは人の汗腺がその時々により、恐怖の匂いや緊張の匂いなど特定の匂い成分を発することに着目して、ロボットにも同様の匂いを発生させる機能を持たせようとしたのだとか。

 この『汗腺を持つロボット』は、人間に特定の影響を及ぼす化学成分の“匂い”を発することができます。そしてその化学成分は、ロボットの役割における機能を浮揚させるためにチョイスされます。

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【画像】筋肉と腱を持つ世界初のロボット(動画あり)

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 まるでC-3POの外殻を取り外したもののように見えるロボットの名前は Ecci 、チューリッヒ大学の研究チームが開発した“筋肉を持つ”ロボット。骨格を含め構造の多くを、特別に開発されたプラスチックで構築されています。

 Ecci はこれまでのロボットのように骨格だけではなく、筋肉と腱に相応する駆動装置を持ち、モーターは関節ではなく筋肉や腱のジョイントを動かすために設定されています。

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【画像】1910年に描かれた未来 - 西暦2000年の想像図

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 1910年に描かれた西暦2000年のイメージだそうです。日本でいえば明治43年ですから韓国併合の年ですね。当時の生活様式を延長させた上での未来想像図ですから、現代人から見ればいささか奇妙に感じられますが、概念的には実現されたものもいくつかあって面白い。

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キネコ

Author:キネコ
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