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チェルノブイリ


【画像】チェルノブイリ原発事故から26年、廃村に今なお暮らす老夫婦(14枚)

Redkovka 03

 1986年4月26日に発生したチェルノブイリ原子力発電所事故は、91年のソ連崩壊の後は領土内に立地しているウクライナに処理義務が発生しているわけですが、そのウクライナから22マイル(約35キロ)離れた Redkovka という村は廃棄されてから26年の年月が経過しています。

 ご紹介する写真は、カメラマンの Diana Markosian さんによって撮影された、ゴーストタウンに暮らす年老いた夫婦の日常生活です。
 今なお、福島の20キロ圏内に住み続けている人たちがいるのを思い出しました。この淋しい光景は、日本の明日の姿と重なります。

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【動画】被爆都市の26年後を描くホラー映画「チェルノブイリ・ダイアリーズ」の予告編

Chernobyl Diaries

 悪夢のチェルノブイリ原発事故から26年。
 ゴーストタウンと化して久しい無人都市、ウクライナのプリピャチを面白半分で訪れたツーリストの男女が、正体不明の存在に襲われる――というサバイバル・ホラー映画「チェルノブイリ・ダイアリーズ」。

 被爆国であり、かつ福島の事故を経た日本人にとっては複雑な感情を抱いてしまうコンセプトですが、社会性を持つ災害や事件がジャンル系のテーマに取り上げられるのは、ことさら珍しいことではありません。

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【画像】チェルノブイリ25年 - モスクワ美術館で行われる写真展に福島の25年後を見てみる

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 あの原発事故から25年。
 最大の人災の象徴として世界共通の固有名詞となっていた、チェルノブイリという言葉。時間とともに風化していく事故の記憶とともに、その嘆かわしい名声を受けながらも、「我々は誠実に、この巨大な惨事が繰り返されることはないと信じていた」と元記事“イングリッシュ・ロシア”にはあります。しかしその夢は叶わなかった、とも。

 モスクワ美術館で行われるというチェルノブイリ25年の展示写真を見て、いまチェルノブイリの「25年前」の歴史のただ中にいる自分たちは、祖国・日本の「25年後」を見た時に、何をすればいいのか。何ができるのか――愕然とするものがありました。

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【画像】あまりに無防備だったチェルノブイリ事故後の写真(34枚)

chernobyl011

 今となっては福島第一原子力発電所事故よりひどかった“唯一の事例”となってしまった1986年4月のチェルノブイリ原発事故ですが、当時の写真をふりかえると無防備ともいえる軽装で、時折にこやかに笑みさえ浮かべている様子が確認できます。といって、バカにして笑うつもりで記事に取り上げたのではありません。今の東電を思えば、むしろ笑えない写真のように感じられます。
 もちろん、彼らが健在であるのかは知る由もありませんが。

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【話題】チェルノブイリで育つダイズの秘密

wiredvision_

 チェルノブイリ原発から約5キロメートル離れた土壌でダイズを栽培、収穫し、その組成を調べたところ、各種のタンパク質の割合が通常のダイズとは大きく異なっていることがわかったとのことです。

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【画像】チェルノブイリの悲劇をふりかえってみる - 1986年4月26日(38枚)

Chernobyltragedy1986-23

 原発に対する関心が高まっている今だからこそ、チェルノブイリでの原発事故を振り返ってみることも必要ではないかと考えました。
 おりしも福島第一原発における事故のレベルを、INES(国際原子力事象評価尺度)がレベル6にまで引き上げることを発表。これは過去最悪の原発事故として知られるチェルノブイリに次ぐレベルであり、とうとうスリーマイル島原発事故のレベル5を上まわる結果となってしまいました。
 今後の放出放射能の量、そして土壌汚染が心配されますが、それでも未来を信じるしかありません。信じましょう、未来を。

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【画像/報道】チェルノブイリの後遺症 - Chernobyl by Paul Fusco

Paul Fusco8

 フォトジャーナリストのポール・フスコ Paul Fusco 氏はオハイオ大学で勉強する以前の1951から1953までは韓国の米国陸軍通信隊の従軍カメラマンとして従事、1957年には美術学士の学位を授与されたといいます。
 第三世界の多くを渡り歩いたフスコ氏は現在はニューヨークに拠点を置いていますが、その作品はTime、ライフ、ニューズウィーク、ニューヨークタイムズマガジンなど多くの雑誌で発表されました。
 中でも彼は、ベラルーシの子供たちと大人がチェルノブイリ爆発による放射性降下物によって病気になったとされている、長期の撮影プロジェクトにも取り組みました。ご紹介するのはその作品のごく一部のようです。

 刺激的な画像がありますので、注意喚起しておきます。

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キネコ

Author:キネコ
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