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あなたに日々の付録をお届け。

スペイン


【動画】聖家族教会『サグラダ・ファミリア』の完成シミュレーション映像が凄かった

sagrada familia

 アントニオ・ガウディ未完の大作として、2026年の完成を目指して今だ建築が続けられているサグラダ・ファミリア(聖家族贖罪教会)が、完成すればどのようなファサードを示すことになるのか、その過程を1分30秒という短い時間でシミュレーションした動画をご紹介します。
 周囲の建築物と比較して、その完成イメージは存在感・量感において圧倒的としか言いようがありません。

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【話題】自力で城を建てた男、セラフィン・ビジャランの話(スペイン)

villaran 11

 スペインを構成する自治州の一つ、カスティーリャ・イ・レオン州ブルゴスにある田舎町モルには、とある小さなお城があります。
 キャスティリョ・デ・ラ・クエバス(洞窟の城)と呼ばれる石積みの城は、自分の城を持つことを夢見たセラフィン・ビジャラン(Serafin Villaran)という男性が、1978年から地道に作り上げてきた独力の城。しかし完成を見ることなく、ビジャラン氏は1998年に死亡してしまいます。

 外観はほぼ城に見えたものの、内装がまだ未完成だったというキャスティリョ・デ・ラ・クエバスは、彼の娘ヨランダ、息子ルイスに受け継がれ、近年になってようやく完成を見たのだそうです。

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【動画】ガウディ最大の建築物「サグラダ・ファミリア」のプロジェクション・マッピングがすごい

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 昨日「Tokyo Station Vision」を紹介したばかりのところ、またぞろプロジェクション・マッピングのお届けというわけですが、どうぞご容赦。
 お祭り大好きなスペイン人にとっても最大の祭とされる「メルセ祭」は、バルセロナの守護聖人である聖女メルセを祝すもので、毎年9月の最終週に行われる盛大な祝祭であるとのことです。

 そのメルセ祭のなかで今年の目玉として披露されたのが、アントニオ・ガウディの創造物の中でもっとも有名なバシリカ建築物といえる、聖家族教会ことサグラダ・ファミリアのライトアップ&プロジェクション。
 建築物の持つ力ということだろうなあ....未だ未完成のまま建築が続けられているサグラダ・ファミリアのマッピング・パフォーマンスは、どこか有機的な印象まで感じる壮麗なもの。

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【画像】スペインのニューハーフたちの生活(24枚)

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 フォトグラファーの Paola de Grenet 氏による、スペインのトランスセクシャルを撮影したシリーズ「Life as a Transsexual」。
 Grenet 氏はロンドンで写真家としてのキャリアをスタートさせ、現在はバルセロナで雑誌の仕事をしているそうです。
 息遣いを感じさせる、とても美しい写真。

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【話題】4万800年前の洞窟壁画、新年代測定でネアンデルタール人の作と判明!?

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 スペイン北部にある洞窟内部の壁画を新たな手法で年代測定したところ、世界最古の洞窟壁画であることが判明したそうです。

 調査が行われたのはスペイン北部のビスケー湾沿いにある、11ヶ所に及ぶ洞窟壁画。その中でも、エル・カスティージョ洞窟に描かれたシンプルな赤い丸模様が約4万800年前という測定結果をはじき出したことで、あるいは「ネアンデルタール人=洞窟壁画の先駆者」論を裏付ける最有力の証拠となりえるかもしれないとして話題となっています。

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【画像】スペインの春到来!バレンシアの火祭り「ラス・ファジャス」がファンタスティックすぎる(23枚)

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 スペインはバレンシアで行われる春を迎えるフェスティバル、サン・ホセの火祭りこと「ラス・ファジャス(Las Fallas)」が素敵すぎるのでご紹介。

 ラス・ファジャスとはラテン語でトーチの意味を指す言葉で、フェスティバルが行われるのは3月15〜19日。連日マスクレタと呼ばれる爆竹が町中で鳴らされ、バレンシアの町はフェスティバル一色に染まります。
 ファジャと呼ばれる張り子人形が祭を彩る点は青森の「ねぶた」と共通するところを感じますが、そこは“火祭り”。何百体も集められた人形には火がつけられ、まさにトーチとして、バレンシアの町を熱狂で覆い尽くします。

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【動画】史上最大のマッピング!? サンティアゴ大聖堂を丸ごと使ったスケール感がハンパない

Santiago de Compostela

 エルサレム、バチカンと並ぶキリスト教三大巡礼地のひとつである、スペイン・ガリシア州の「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」。
 巡礼路の終着地でもある古都で行われた、サンティアゴ大聖堂の創建800年を記念した式典で披露されたのは、大聖堂を丸ごと使ったプロジェクション・マッピング。動画は約14分と冗長に感じられるかもしれないけど、ぜひフルスクリーンでご覧いただきたい。
 このスケール感はちょっとスゴイですよ。

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【動画】天界から放たれたブーメラン、味覚と股間を直撃するピザのCMが面白すぎる

Pizza Boomerang

 スパニッシュなピザのコマーシャルは、人智を超越して地球とかペ○スとかを直撃するんです。
 というわけで、ご紹介する動画はスペインのピザ屋さんのCMなのだそうですが、部分的に「お子様は見ちゃダメ」的な描写をサラリと入れたりするから世界は面白い。ネット前提のCM動画とはいえ、これを日本の企業が作れるかといえば間違いなくNGですもんね。
 一分過ぎぐらいからの怒涛の展開が、パッションすぎてお茶吹いた。

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【画像】バルセロナにウンチする巨大なサンタが登場

top

 スペインのカタルーニャ地方では、クリスマスにカガネルという排便する人形を飾る習慣があるそうです。
 18世紀から続く習慣で、豊饒と繁栄を祈るために行われますが、クリスマスの時期にユーモアあふれる排便姿の人形をさりげなくディスプレイし、招待客に見つけさせ笑いを取る意味もあるのだそうです。

 バルセロナのマレマグナムショッピングセンターに登場したのは、巨大な排便するサンタクロースの彫像。
 世界一巨大なカガネルとしてギネス申請する予定なのだそうで、こちらを見れば一目瞭然なように、政治家やスポーツ選手、ロックスターなど様々なバリエーションのカガネルが製造されています。

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【画像】スペインの奇祭、4万人が全力でトマトを投げ合う『ラ・トマティーナ』が開催される(19枚)

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 スペイン・バレンシア州の町ブニョールで毎年8月の最終水曜日に行われる収穫祭、別名「トマト祭り」こと、『ラ・トマティーナ』が今年も開催されたようです。

 トマティーナは1940年代半ばに始まったという古い伝統を持つ祭ですが、その起源についてはよくわかっていないらしい。これまでにも祭が過激化するにつれて何度かブニョール当局によって禁止されたこともあったそうですが、その度に住民の激しい反対にあい、撤回するという経緯をたどっています。
 このトマティーナの祭典は世界的に有名で、1万人程度のブニョールの人口に対して、トマティーナの行われる日には世界中から3万人を超える観光客が集まり、互いに熟したトマトをぶつけ合うのだそうです。

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【画像】スペインを悪魔が支配する混沌の祭、『パンデモニウムの日』(24枚)

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 7月14日は大混乱の日なのだそうです。

 スペインのマヨルカ(マジョルカ)島では、この日を『パンデモニウム(地獄、大混乱)の日』として、悪魔のような装束に身を包んだ人たちが火祭りを行う習慣があるらしい。もっとも祭の起源については情報元でも不明とされており、ただ12月16日の聖アンソニーの日と関連して行われる行事であるということに触れているのみです。

 そのビジュアルは鮮烈の一言。異形の者が街を練り歩き、タイマツを掲げ火花を散らす。アドレナリン分泌しまくりそうな異様な熱気に包まれ、町全体がデーモニックな舞台装置と化したかのようです。

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【画像】スペインの『サン・フェルミン祭』に、傍若無人な仮面の男たち“ビッグ・ヘッズ”が登場(7枚)

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 先に開会式の様子をお届けしたスペインの「牛追い祭り」こと、サン・フェルミン祭の中で行われたという、『巨人と大頭のパレード(Comparsa de gigantes y cabezudos)』。

 ご覧のような大きな頭の仮面を付けた人が町をねり歩き、子供や道行く人にイタズラしたり、ブラスバンドに合わせてパレードしたりするようです。脅かし役のキャラクターは、日本でいえばナマハゲのようなイメージなのでしょうか。ちょっと違うかも。
 バレンシアの火祭りやトマトを投げ合う祭りも楽しそうだし、ほんとスペインのお祭りって面白い。

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【画像】おっぱい剥き出し、揉みまくられるスペインの奇祭『サン・フェルミン祭』の開会式(18枚)

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 スペイン三大祭のひとつ『サン・フェルミン祭』は別名・牛追い祭りとも呼ばれるお祭りで、パンプローナの守護聖人サン・フェルミンにちなんでサン・フェルミンの記念日である7月7日をメインの日とし、毎年7月6日から14日までの9日間にわたって開催されるそうです。

 開幕式が行われた市庁舎前の広場では赤いスカーフを身につけた人々がワインやジュースをブッカケつつ、おっぱいをご開陳しては揉みしだかれながら、祭りの開催を盛大に祝ったらしい。
 牛追い祭りだけに乳ということなのかはわかりませんが、とにかく乳万歳。

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【画像】絶壁ギリギリに建てられたスペインの村、カステルフォリ・デ・ラ・ロカの奇景

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 スペイン北東部、カタルーニャ州の都市ジローナにあるという断崖絶壁の頂上に作られた小さな村、カステルフォリ・デ・ラ・ロカ(Castellfollit de la Roca)。オロット火山地帯の近く、フルビア川とトルネイ川の間に位置するという村はご覧のような切り立った玄武岩の断崖の上に作られており、まるで天然の要害のようなユニークな姿をしています。

 面積は1k 未満ということで、カタルーニャでも最も小さな村の一つだそうですが、断崖の高さは50m以上、長さは1kmほど。長い年月をかけて川に削られることで現在のような形になったのだそうです。

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【動画】スペインの組み体操が命がけのレベルです

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 ご紹介するのはスペインのカタルーニャ地方で披露される“Castell"と呼ばれる伝統芸能で、日本で言う『組み体操』を極限まで発展させたものとでも言えばいいのでしょうか。Castell とはスペイン語で「城」の意味であるらしく、高いものでは10段に及ぶという驚異の人間アーキテクチャ。
 18世紀のタラゴナ近郊が発祥の地とされているそうですが、フランコ政権下ファランヘ党(Wiki)の独裁体制の中で、長く禁止されていたという歴史を持つそうです。先月11月16日には晴れてユネスコの世界無形文化遺産に登録されたのだそうです。

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