Haarmann 01

 吸血鬼あるいは狼男として、時のドイツを恐怖に包んだ連続殺人犯、フリッツ・ハールマン。「フリードリヒ・ハインリヒ・カール・"フリッツ"・ハールマン」としても知られる、ドイツ・ハノーヴァー出身の同性愛者であり小児性愛者、また連続殺人者であり、食人鬼。

 飲んだくれで権威主義的な父と甘やかし放題の母、6人兄弟の末っ子で、幼年時代には兄から度重なる性的虐待を受けていたというハールマン。
 殺人鬼としては極めてありきたりな環境に育ったハールマンは、1918年から24年にかけて少なくとも24人の若い男を同性愛行為の末に殺害、死体を食肉として売りさばいていました。

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