document-zeBMAgx50f3a93d46dfa_5-3

 日本人のレゴ制作者 LEGOROBO さんによる“手転がし ねこバス”には車輪が付いており、背中のハンドルを持って転がすとタイヤとつながった歯車が各部へ動力を伝え、頭、足、しっぽが動くという構造になっています。
 12本ある足は前3本、後ろ3本がそれぞれセットになっており、前後で少しだけ動きがずれるそうです。
 阪大レゴ部用として製作するのため、子供向けで分かりやすい題材として選んだという「ねこバス」ですが、実に愛らしい作品となっています。

続きを読む