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からくり

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生命のシステムを再現したオートマタ職人、ヴォーカンソンの『消化するアヒル』

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 18世紀フランスの発明家で、稀代のオートマタ職人として知られるジャック・ド・ヴォーカンソンが制作し、“ヴォーカンソンのアヒル”、あるいは“消化するアヒル”として知られるオートマタのレプリカをご紹介します。
 等身大の金属製のアヒルが、穀物を食べ、消化して排泄するまでを再現したこの作品は、ヴォーカンソンの最高傑作として知られているものです。
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幽霊が奏でる「ゴースト・オートマタ」が怖くて美しい

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 いわゆる自動人形(オートマタ)でゴシックで怪奇な世界を作り出しているのは、自動人形師のトーマス・クンツ(Thomas Kuntz)。
 ギア構造をメインとしたカラクリ細工で、あたかもグラン・ギニョールを思わせる独特の世界を作り出しています。
 メインとしてご紹介するのは画像の作品ですが、その他にも幾つか動画をまとめておきました。ぜひその世界をご覧ください。

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【動画】約200歳のオートマトン、小さな芋虫ロボットのお値段は3600万円

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 “エチオピアの毛虫”としても知られる19世紀の小さなオートマタ(自動人形)は、その製造を1820年にさかのぼるとされています。
 18世紀スイスの機械技師であった Henri Maillardet の手によるものと考えられており、ゴールドとエナメルのボディに宝石や真珠がちりばめられた小さな自動人形は、3インチ(7.62センチ)にも満たない大きさ。世界で6つの存在が知られており、スイスのパテック・フィリップ・ミュージアムをはじめ、5つは既に著名なコレクションとして収蔵されているそうです。

 というわけで、2010年のサザビーズでは41万5215ドル(約3600万円)で落札されたという貴重な芋虫ロボットの、ほんの短い動画をご覧あれ。

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【動画】19世紀のおもしろ機械、からくり拳銃「シンギングバード・ピストル」が楽しい

Singing Bird Pistols

 クリスティーズのオークションに出品されたものらしい、とても愛らしい一対のピストルは、1820年の制作によるもの。ロシア製で、幾つかの美術館で展示されているナンバー入りの美術品の一つですが、ペアとして生き残っているのは知られる限り唯一のものであるそうです。
 華美な装飾と人を食ったようなギミック。遊び心が楽しい、そんなからくりピストルの工芸品。

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【動画】約120年前に製作された、鳥の鳴き声を発する機械

The Finest Bird Song of 1890

 1890年頃に作られたという、鳥の鳴き声を発する機械。
 パリで製作されたとみられる機械は錆などを落とされ、製作された当時のままの美しい声を発しています。

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【動画】18世紀フランスの驚くべき機械式テーブル

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 ルイ15世時代のフランス、ポンパドゥール夫人の寵愛を受けたという家具職人ジャン=フランソワ・エーバンが制作した機械式テーブル。
 ネオクラシシズムへ移行する時代を代表するとされる職人の1人で、寄木細工や機械式の仕掛けを豊富に取り入れた作品で知られているらしい。
 動画は、1761年から1763年頃にエーバンが制作したという、18世紀の機械式テーブルを紹介するもの。映像はCGですが、その洗練されたギミックの美しさを存分に堪能することができます。

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【動画】21世紀でも完全可動、16世紀のオートマタ(からくり人形)にビックリ

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 450年前のオートマタ(機械人形)という時点で驚かされますが、この16世紀の機械仕掛けの修道士の人形は、現在でも完動品だというのですから二重の驚きです。
 米スミソニアン博物館に保存されているという16世紀のオートマタは、左手にロザリオを掲げ、何事かを呟くように口を動かしながら、左右の腕を上下させます。スペインの発明家 Juanelo Turriano の作によるものと伝えられる最初期の自動人形は、現在に遺された稀有な一品
 実にドラマティックな動きで、世紀を越えて見る者を魅了します。

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【動画】霊安室を再現したオートマタ(自動人形)

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 オートマタ(あるいはオートマトン)といえば、いわゆる西洋式からくり人形(機械人形、自動人形)のことですが、ご紹介する品は1900年から1920年代にかけて制作されたとみられる、コイン式のオートマタ。

 遺体安置所の情景を再現した独特な意匠で、テーブルに寝かされた遺体を前に警官から説明を受ける会葬者と、屋外で悲しみにすすり泣くご婦人という対照的な情景が再現されています。
 ボストンのオークションで競売にかけられたものとのことですが、"St. Dennistoun Mortuary(聖デニストウンの葬儀)"と名付けられた20世紀のオートマタは、実にディレッタントであり個性的です。

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