付録部 blog-bu

あなたに日々の付録をお届け。

見世物 を含む記事


【画像】サーカス小屋の奇形たち。チャールズ・エイゼンマンのフリークショー・ポートレート(17枚)

BIGPIC75

 1855年にドイツで生まれたチャールズ・エイゼンマン(Charles Eisenmann)は、1870年代から80年代後半にかけて、フリーク・ショーの出演者たちの多くをファインダーに収めたことで知られている人物。
 ヴィクトリア朝時代であった当時、エレファントマンとして知られるジョゼフ・メリックの存在など多くのフリークたちが注目を浴びており、サーカス興業に同行するフリーク・ショーなども耳目を集めていました。
 エイゼンマンはニューヨークのバワリー街にスタジオを構え、見世物小屋の人々のポートレートをブロマイドとして販売していたといいます。

続きを読む

【話題】二つのペニスと三本の脚を持つ男、ジャン・バプティスタ・ドス・サントス

BlogPaint

 1843年、ポルトガルのファロに生まれたというジャン・バプティスタ・ドス・サントス(Juan Baptista dos Santos)は、股間からぶら下がる三本目の脚と二本の男性器を持っていたそうです。
 いわゆる寄生性双生児と呼ばれる症状でしたが、サントスの場合は“二重性器の男“としてより有名です。

続きを読む

【動画】奇形の出演者が大挙出演、カルト映画「フリークス(1932)」フルムービー

lobbycard

 ベラ・ルゴシ主演「魔人ドラキュラ」の監督でもあるトッド・ブラウニングによって、1932年に制作・公開されたアメリカ映画「フリークス」は、見世物小屋のスターであった実際の奇形者(フリークス)たちを大挙出演させたことで当時センセーションを巻き起こしたカルト作品。

 小人症のハンスの復讐劇を軸に、フリークスたちの悲喜劇を描いた作品ですが、その衝撃的なクライマックスと出演する奇形者たちの存在は大変な衝撃を与えたようで、刺激的すぎるシーンの大幅なカットが行われたものの、その後30年間イギリスでは公開禁止の処置を受ける結果となりました。

続きを読む

【動画】最後の見世物小屋に密着、映画「ニッポンの、みせものやさん」予告編

9d59b1c5a1bcc5318aea00d873f4ed88

 失われていく日本の見世物小屋を撮影した映画「ニッポンの、みせものやさん」は、今や小屋掛けを行う最後の一軒といわれる大寅興行社に10年にわたって密着し、記録された貴重なドキュメンタリー。
 「ソレイユのこどもたち」で山形国際ドキュメンタリー映画祭特別賞を受賞した奥谷洋一郎監督は、お化け屋敷のアルバイトをきっかけに見世物小屋一座と出会い、旅を共にするようになったといいます。

 歴史をさかのぼれば室町時代にまで行き着くというアングラの華・見世物小屋ですが、最盛期には数百軒を数えた小屋掛けも、今や大寅さんと共に消えゆく最後のともしびなのでしょうか。

続きを読む

【画像】パリの夜の恐怖劇「グラン・ギニョール劇場」のホラー・ショー(1947年)

001

 19世紀から20世紀の半ばにかけて、フランス・パリに存在したグラン・ギニョール劇場は、見世物小屋にも通じる残酷で血生臭い演芸を得意とした大衆演劇の劇場。LIFE に掲載された一連の写真は1947年に撮影されたもので、パリ・ピガール地区にあった伝説のグラン・ギニョール劇場(Le Theatre du Grand-Guignol)とキャプションにあります。
 1897年に劇作家のオスカー・メテニエが設立した、かの有名なグラン・ギニョール座はパリ・ピガール地区のシャプタル通りにあったといわれていますから、同様のものでしょうか。
 いずれにせよ、かなりそそられるヴィンテージ写真。

続きを読む

【話題】現代のフリークス「狼男」登場、UKの見世物小屋がアップを始めました

oct26-glance11

 ヴィクトリア朝時代の見世物小屋の復活かと話題になっているのは、イギリスの「The Circus of Horrors」という興業に“ウルフボーイ”と呼ばれる「超多毛症(Hyper-trichosis)」の男性が出演しているから。
 “恐怖のサーカス”は昨年のブリテンズ・ゴット・タレントに出演し、決勝に選出された経歴を持っており、ウルフボーイことジーザスさんは英サマセットのウーキーホールで行われた興業に参加したのだとか。
 自称フリーク・ショーのサーカス興業、欧米では有名なようです。

続きを読む

【歴史】毛髪や爪を埋め込んだ“生き人形”、奇想天外人形師の「ハナヌマ・マサキチ」像

hananuma masakichi

 1885年(明治18年)に制作されたとされるマサキチ像は、日本よりもアメリカで有名な活人形(いきにんぎょう)の一つ。

「Believe It or Not(信じようと信じまいと)」で知られる好事家ロバート・ルロイ・リプレーの膨大なコレクションの一つですが、当時は不治の病とされた結核を患ったことでマサキチは死を覚悟し、恋人にプレゼントするために自らの生き写しである活人形(生人形)を制作させたというものらしい。
 毛髪や体毛はもちろん、歯や爪まで抜いて埋め込み再現することで、いわば自らの身代わりを、記念品として恋人に遺そうと考えたわけです。

続きを読む

【画像】19世紀の女性“剣呑み”曲芸師たち(動画あり)

female sword swallowers

 考えてみれば究極のディープスロートかもしれない、いわゆる“剣呑み術“は大道芸や見世物の興業として現在でもポピュラーなもの。
 英語では Sword swallowing というようですが、ご紹介するのは古の女性曲芸師の貴重な画像。主に19世紀に活躍した剣呑みを売りとした曲芸師ですが、13歳で剣呑みの技術を習得し、24本の剣を飲み込むことができたエディス・クリフォードという曲芸師は特に有名であったようです。

続きを読む

【画像】見世物小屋と遊園地、1938年のカウンティ・フェアに興味津々(29枚)

article-2185060-146E5F14000005DC-128_964x765

 米ウェストバージニア州で80年前から行われているグリーンブライヤーバレー・フェアは、グリーンブライヤー農業協会の主催で行われる毎年恒例のフェアなのだそう。
 いわゆる“カウンティフェア”はアメリカ流の田舎祭り。自治体主催で行われる、日本でいえば夏祭りのようなものですが、黎明期のフェアではご多分に漏れず見世物的な興業も行われていたようです。

 ご紹介するのは写真家アルフレッド・アイゼンスタットの撮影による、1938年に行われたグリーンブライヤーバレー・フェアからの貴重な写真。
 遊園地や家畜の展示、ダンスショーなどに混じって、胃のない男や四つん這いの小人などのフリークショーも行われています。

続きを読む

【動画】リアル「ゴムゴムの実」の能力者がキモすぎる件

stretchiest skin

 ゲイリー・ストレッチさんは、地球上で最も伸びる皮膚を持つと主張する人物。動画はロンドン・ワンダーグラウンドで行われたフリークショーをレポートした ITN News の公開によるものですが、あまりにキモすぎるストレッチさんの芸が話題になっているようです。
 ワンピースのモンキー・D・ルフィと比べると気持ち悪すぎですが、ゴムゴムの実の能力者が実在したら、こんな感じなのかもしれません。
 というか、未だにフリークショーが行われているロンドンが素敵すぎる。

続きを読む

【画像】ハイエナをペットにするナイジェリアの人々

000

 写真家の Pieter Hugo 氏がナイジェリアのラゴスで撮影した写真には、ハイエナをペットにする人たちの姿が写し出されていました。彼らはハイエナやヒヒ、ヘビなどの野生動物を売買したり見世物にするハンドラーで、映画のプロジェクトなどに動物を貸し出すこともあるらしい。
 その後の彼らとのコンタクトで撮影された写真集「The Hyena & Other Men」は好評を博したそうです。

 ところでハイエナといえばイヌ科のイメージがありますが、ネコ目ハイエナ科に属する動物で、ジャコウネコ科に最も近縁であるらしい。
 というわけで、きっと猫好きも好きにならずにいられない、キュートなハイエナで癒されてみてください。

続きを読む

【動画】母親が娘にナイフを投げる「ナイフ投げ」のレトロ映像(1950)

KNIFE-THROWING MOTHER

 映画などで時折見かける、ナイフ投げの芸人さんの動画。母親が幼い娘二人に向かってナイフを投げてます。
 ホントに存在したんだ....というのは当たり前として、現代でもナイフ投げやアーチェリーなどのパフォーマンスは存在しますが、子供を的の前に立たせるのはさすがに難しいだろうと。
 こういう動画は興味深く見れちゃいます。個人的に。

続きを読む

【動画】膝が逆に曲がっている奇形の少年(閲覧注意)

Kid With Inverted Knees

 具体的な説明がほとんどないのでコメントするのは難しいんですが、たぶんロシアかその周辺国あたりで確認されたとみられる、膝関節に先天的な奇形をもつ少年の動画。

 以下、動画は少々刺激的ですので視聴注意。

続きを読む

【動画】ヘビを鼻から入れて口から出す、蛇芸一筋30年の驚異の中国人「蛇王」

one_crazy_way_to_prevent_sinusitis

 鼻からうどん、とか鼻から牛乳とか、「鼻からホニャララ」はわりとポピュラーな芸。といっても、これは「鼻からヘビ」です。
 さすが大陸の見世物はスケールが違うようで、中国人エンターテイナーの 劉飛(リウ・フェイ)さんは両方の鼻の穴から自在に蛇を出し入れするという壮絶な妙技を見せてくれます。

 劉飛さんは中国雑技界では「蛇王」と呼ばれるカリスマであるらしく、かつては体長1メートルにおよぶ蛇を飲み込み病院へ担ぎ込まれたこともあるという、まさに猛者(もさ)。
 現在は四川省綿陽市で暮らしているという劉さんには30人以上の弟子がおり、各地で公演を行っているのだそうです。

続きを読む

【話題】豚の脂のシュールな世界、ウクライナに『サーロ博物館』がオープン(動画あり)

salo-museum03

 豚の脂肪は、ベラルーシ、ロシアやチェコなどの東欧諸国では美味しいごちそうと見なされており、ウクライナ西部のリヴィウではさらにそれを特化させた博物館をオープンしたとのこと。

 ウクライナの伝統的な料理には豚の脂身だけを塩漬けにした『サーロ』と呼ばれるものがあり、英語では“ラード”や“ベーコン”と訳されますが同一のものではありません。サーロはウクライナ文化の大きな部分を占めているので、独自の博物館でそれを称えるのは当然のことなのだそうです。
 というわけで、豚の脂実を固めて削って作っちゃった彫刻などを展示する世界初の『豚脂博物館』は、見世物心を擽らずにはおかないわけでした。

続きを読む
ブログ記事検索
ブログについて
メールフォーム
Follow Me
FOLLOW ME

FOLLOW ME

RSS

kineco's オン Google+

最新コメント
アクセスランキング
フリーエリア
with Ajax Amazon
BBS7.COM
MENURNDNEXT
  • SEOブログパーツ
スポンサードリンク
QRコード
QRコード