付録部 blog-bu

あなたに日々の付録をお届け。

科学/ガジェット


ついに人工知能が音楽を作曲。楽曲はビートルズ調のポップソング

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 人工知能の実用化という、まさにかつてのSFが描いた世界が現実のものとなっている近年ですが、ついにデータフローを使って作曲までしてしまうAIが誕生したようです。
 ソニーコンピュータサイエンス研究所(Sony CSL)が発表したのは、フローマシンと呼ばれるソフトウェアを用いることで、膨大なデータベースからAIが自ら音楽スタイルを学習し、指定されたスタイルで音楽を作製するというもの。
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屈折率の違いが不思議なイメージを描き出す「シュリーレン現象」が面白い

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 凹面鏡とカミソリの刃を使って、シュリーレン現象を撮影。そうして生まれた映像は、かなりファンタスティックなものとなりました。
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ディープラーニングで白黒映像を自動彩色、カラーライズボットで作成した動画

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 カラー写真の研究は、写真が発明された黎明期から始まっていたといっていいと思います。
 日本では写真家の日下部金兵衛に代表される手彩色写真が早くから始まっていましたし、物理学者のアレクサンドル・エドモン・ベクレルらによるカラー写真の研究も1800年代には試みられています。
 しかし現代のテクノロジーは、ついにモノクロ映像を自動彩色する技術に辿りつきました。
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うかうかしてたら日常化? ボストン・ダイナミクスの四足歩行ロボットが家庭的になってた

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 弊ブログでもたびたび取り上げてきた米ボストン・ダイナミクス社の四足歩行ロボットですが、ブログの更新を停滞させている間にも着々と進化をつづけていました。
 とうとう、ここまで日常生活に忍び寄ってきています。
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NASAが気象衛星の擬人化に着手。でも可愛くなかった

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 擬人化の波は、ついにNASAにまで及びました。
 国際的な気象観測計画『GPM計画』をアプローチする手段としてMASAが選んだのは、なんと気象衛星を擬人化したコミック。
 NASAが採用した日本の自治体的発想にさぞかし注目が集まるかと思いきや、全方位的にスルーされているみたいです。
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なんというSF感。閃光を放つ『プロパンライフル』が無駄にカッコいい

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マッドなサイエンスほどワクワクさせてくれるものはありません。
プロパンのガスバーナーと透明なプラスチックチューブ、そしてペットボトルで作られた『プロパンライフル』が青い閃光を放ってカッコいいのです。
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歯車は正義。コルゲート管の製造機械がやたらカッコいい

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 なんというか、ディーゼルパンクっぽい。
 ポリエチレン・パイプを製造するための工業機械なんですが、熱で溶かされた高密度ポリエチレン(HDPE:High Density Polyethylene)のパレットが押し出し部分からニュルニュルと出てきます。この時点での熱が大体230℃ほどなのだとか。それを無限軌道を描くコルゲート管の金型で固めていくのですが、この辺りから、ぐっとカッコ良くなってきます。

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クソワロタ。モンティ・パイソン公式の「バカ歩き」ゲームアプリが登場

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 世にも有名なパイソンズの「バカ歩き省」アプリが登場しました。
 1969年から4シリーズにわたってイギリスで放映された『空飛ぶモンティ・パイソン』というコメディ番組の中でも、ある意味一番有名なスケッチ・コメディが「バカ歩き省(The Ministry of Silly Walks)」。昨年には活動再開の報が流れたパイソンズは、ネットの活動にも熱心なようです。

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サイケデリックな「ワームホール・ビジュアライザ」がカッコよすぎて泣ける

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 か、かっこいい......。
 Arduino(アルドゥイーノ)をベースに製作されたというワームホール顕在化マシン(The Wormhole Actualization Machine: WAM)が、60-70年代のSF映画のようなサイケデリックなトリップ感ありすぎてたまりません。
 この素敵なマシンを制作したのは、フリーランスのソフト&ハードウェア・エンジニアのアラン・ワッツさん。
 これ一台あれば、デスクトップはハイパー・スペース空間です。

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こ、これは......。ついに「ピッチドロップ実験」に決定的瞬間が訪れる

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 偉大な瞬間に、最も望まれた当事者の姿はありませんでした。
 以前から、世界一悠長な実験として取り上げていた、悩ましき粘弾性樹脂ピッチの滴下実験。果たしてピッチは固体なのか、それとも流体なのか?
 それを知るために、世紀を二度またぎそうな勢いで続けられていた科学界のプロジェクトXでしたが、ようやく決定的瞬間が訪れました。
 しかし科学に終わりはありません。悩ましすぎる結果に、やはりピッチドロップは終わりなきゴールを目指すのです。

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世界最速のラジコン・カーが時速302キロをマーク

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 目にも止まらない速さ。
 世界最速のラジコンカーがまたもや記録を塗り替えたのだそうで、ついに時速300キロの壁を突破してしまいました。その速度、なんと188mph
 小数点以下切り捨てで時速302kmということになりますが、スピードガンは188.87マイルの記録を弾き出してますから、厳密には188.87マイル=303.95キロメートルということで、ほぼ時速304キロということになります。

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【動画】完全にSF。惑星探査用プラットフォーム『モルフェウス』がフリーフライトに成功

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 プロジェクト・モルフェウスと呼ばれるNASAの惑星離着陸機開発計画が記録した映像は、637フィート(約194メートル)の高度へと開発機が上昇し、水平飛行を行いながら467フィート(約142メートル)離れた着陸地点へと降下する、フリー・フライトの様子。
 再使用ロケットの映像については、これまでにも何度かご紹介してきましたが、プロジェクト・モルフェウスはそれとは異なり、有人型の惑星探査用プラットフォームを想定して開発が進められているようです。

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【話題】生まれつき指紋のない人々。先天性指紋欠如疾患「Adermatoglyphia」

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 2007年、皮膚科医のピーター・イティン氏がスイス人女性から受けた連絡は奇妙なものでした。
 彼女は、アメリカへ入国するための審査に不適合だというのです。
 その女性には指紋が存在せず、外国人渡航者に義務付けられる指紋採取が行えません。もちろん、彼女の非凡な特徴は人為的なものでもありません。
 つまり彼女は、指紋を持たずに生まれてきたのでした。
 非常に珍しい遺伝子疾患とされる、先天性指紋欠如疾患。別名「入国遅延症(immigration-delay disease)」が発見された瞬間です。

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【科学】ロボット工学最前線のトライアル!『ロボティクス・チャレンジ』まとめ

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 2012年の公式発表以来、ようやく開催の運びとなった「ロボティクス・チャレンジ」。米国防総省の機関であるDARPA(米国防高等研究計画局)主催の災害用ロボットのトライアルとして、付録部でもたびたび取り上げてきました。
 1年余の準備期間をはさみ、フロリダで第1回ロボティクス・チャレンジが開催されたのは、12月20日と21日の2日間。
 ボストン・ダイナミクスをはじめ、NASAやロッキード・マーティン先端技術研究所などの宇宙・軍需系企業ら錚々たる参加チームが名を連ねる中、首位を勝ち取ったのは日本のベンチャー企業「SCHAFT」社のチームでした。

 今回は付録部年末企画として、これまでの記事を振り返りつつ、ロボティクス・チャレンジまとめをお送りします。

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【動画】現代の『擬体』ロボット、インクレディブル・バイオニックマン(その後)

The Incredible Bionic Man

 100万を越えるセンサーと200個のプロセッサ、70個の回路基板と26個のサーボモーターを備えた、人工的な擬似人体。以前にもお届けした義肢や人工器官を備えた現代の“擬体”の、その後の映像が公開されました。
 このロボットのユニークなところは、既存の人工義肢や人工臓器、様々の人工器官を用いて構築されているところで、概念上は人体に置き換えることが可能となっている点です。

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