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歴史/博物

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【歴史】世界最初期の乗用型耕耘機。19世紀の蒸気式多脚トラクター『ダービー・スチーム=ディガー』

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 1879年頃に発明されたダービー・スチーム=ディガーは、おそらく世界でも最初期に開発された乗用型トラクター。
 イングランドのエセックス州チェストフォードの農夫トーマス・ダービー氏が独力で発明したらしいのですが、蒸気機関で駆動し、6本の犂(すき)状の脚で畑を「歩行しながら」耕すことができたといいます。

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【アート】ルネサンス黙示録。発掘された奇跡の書:『The Book of Miracles』が面白い

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 この絵画は、かつて行われた黙示録の記録なのでしょうか?
 ルネサンス期に描かれた絵画として近年でも重要な発見に数えられる数奇なコレクションは、1550年頃のドイツで描かれたとされるもの。
 不気味な天体現象や星座、あるいは大火や洪水の有り様を描写した中世風の絵画は、当時の絵画にしばしば見られるように自然現象を擬人化(抽象化)して描くというスタイルが用いられていることが確認できます。

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【動画】ダ・ヴィンチが発明! 幻の擦弦鍵盤楽器「ヴィオラ・オルガニスタ」

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 そのルーツをレオナルド・ダ・ヴィンチのスケッチによるという、幻の楽器「ヴィオラ・オルガニスタ」。
 ドイツ語のガイゲンヴェルク(Geigenwerk)としても知られる擦弦鍵盤楽器という構想は、15世紀末に描かれたダヴィンチの設計により始まっています。
 見た目は鍵盤楽器なのに、中身は弦楽器という特殊な構造。
 ハープシコードやピアノとも異なる、弦をこする鍵盤楽器という発想はなかなかユニークで、興味をそそられます。

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【動画】500年の時を越えて、レオナルド・ダ・ヴィンチの「機械仕掛けのライオン」が甦った

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 ダ・ヴィンチのライオンが実際に動く!
 万能の天才レオナルド・ダ・ヴィンチの伝記にもしばしば登場する機械仕掛けのライオンは、実際には詳細な図面やプランなどが残されているわけではなく、彼の晩年に当たる1515年に、時のフランス国王フランソワ1世の面前にて披露されたエピソードなどが残されているというもの。
 イタリア人アーティストが再現を試みたダ・ヴィンチのライオンは、約100キロの重量で、木や張り子を用いて作られています。

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【歴史】1715年から近代まで。あまりに魅力的な潜水服の開発史(画像33枚)

History of Diving Suits

 宇宙服の歴史は与圧服から始まりましたが、潜水服の歴史はさらに古く、17世紀後半にまでさかのぼることができるようです。
 潜水服の特徴は軟式潜水服と硬式潜水服に大きく分けられており、1950年代にスクーバが登場するまでは、ほぼ唯一の実用的な潜水方法として活用されてきました。初期段階で考案されたホースで海上から空気を供給するというコンセプトは現在でも受け継がれていますが、機動性が極めて悪く、近年ではスクーバや近代的な送気式潜水に取って代わられつつあるそうです。

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【画像】19世紀の奇妙な剥製師、ウォルター・ポッターのドキュメンタリーを製作(動画あり)

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 擬人化した剥製を用いて、まるでジオラマのような小世界を創造することに熱意を傾注した19世紀の剥製師ウォルター・ポッター。ヴィクトリア朝を目前にした1835年にイングランドに生誕し、82年の生涯を終えるまでに無数の剥製とそれを用いた奇妙なジオラマを制作しました。
 最盛期には10,000体を数える剥製を収蔵した博物館を運営するなどしましたが、彼の死後にはすでにこうした特異な趣味に対する熱意はイギリスからも失われており、その多くは散逸したのだそうです。

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【動画】ホンダ四輪発売から50年、記念ムービー『Honda四輪への挑戦』が面白い

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「世界一の商品でなければ、日本一ではない」
 創業者である本田宗一郎の、なんとも頼もしい言葉が耳に残るドキュメンタリーは、ホンダ(本田技研工業)が初めての四輪車を発売してから50周年を迎えることから公開された、記念の映像作品。
 ホンダの四輪車業界参入に立ちふさがる特振法(特定産業振興臨時措置法)と宗一郎との戦いなど、興味深いエピソードが語られる他、当時の貴重なCM映像なども観ることができます。

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【動画】オーソン・ウェルズの初監督作、サイレント短編『ザ・ハーツ・オブ・エイジ』

The Hearts of Age

 1938年に撮影された未発表作品『Too Much Johnson』が発見されたことでも話題を呼んだオーソン・ウェルズですが、そこから遡ること4年、1934年に彼が初めて監督した映像作品『The Hearts of Age』をご紹介します。
 『The Hearts of Age』は、アイルランドで舞台デビューを果たしていたウェルズがアメリカに帰国し、友人のウィリアム・ヴァンスと共に制作した約8分のサイレント作品。植民地時代のアメリカを舞台に、ウェルズ演じる「死(Death)」などが不吉なイメージで展開していきます。

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【画像】サーカス小屋の奇形たち。チャールズ・エイゼンマンのフリークショー・ポートレート(17枚)

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 1855年にドイツで生まれたチャールズ・エイゼンマン(Charles Eisenmann)は、1870年代から80年代後半にかけて、フリーク・ショーの出演者たちの多くをファインダーに収めたことで知られている人物。
 ヴィクトリア朝時代であった当時、エレファントマンとして知られるジョゼフ・メリックの存在など多くのフリークたちが注目を浴びており、サーカス興業に同行するフリーク・ショーなども耳目を集めていました。
 エイゼンマンはニューヨークのバワリー街にスタジオを構え、見世物小屋の人々のポートレートをブロマイドとして販売していたといいます。

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【画像】リアル007グッズ!? ドイツの「スパイ博物館」が面白い(14枚)

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 ドイツ・オーバーハウゼンにあるというスパイ博物館「トップシークレット・スパイ・ミュージアム」では、諜報員により実際に使用されたスパイグッズや、関連するスパイデータの数々が展示されているといいます。
 20世紀に使用された伝説的なアイテムはもちろん、映像資料なども展示されているようで、かなり興味をそそられます。

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【画像】ミッキーマウスのガスマスク、世界大戦を生き残るためのマーチャンダイズ

Mickey Mouse Gas Mask

 第二次大戦中には、ミッキーマウスも子供たちの命を守るために徴兵されていたようです。
 真珠湾攻撃の翌年にあたる1942年、ドイツ軍などによる本土攻撃の恐怖を感じていたアメリカでは、子供たちを化学攻撃から守るために4000万人分のガスマスクを配布する計画が進められていました。
 ご紹介するミッキーマウスのガスマスクは、重たいガスマスクを抵抗感なく子供たちが着用するために、ウォルト・ディズニーの肝いりで開発されたというもの。いわばマーチャンダイズの黒歴史ともいうべきものですね。

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【動画】これは貴重なり。建設中のディズニーランドのヴィンテージ映像

Vintage Disneyland

 2011年開催の「D23エキスポ」から、ビッグサンダー・マウンテンの生みの親として知られるトニー・バクスター氏によるプレゼンテーションと、それに伴うディズニーランドの建築風景を収めたヴィンテージ映像をご紹介します。
 “夢の国”であるディズニーランドの建設風景を目にする機会はめったにありませんから、かなり貴重な映像といえると思います。もちろん、当時のウォルトの姿も確認できますよ。
 なお、動画はディズニーワールドの公式チャンネルによる公開です。約1時間の長尺ですので、お時間のある時にどうぞ。

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【動画】マン・レイの実験的恋愛映画、『エトワール・ドゥ・メール(1928)』

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 本名をエマニュエル・ラドニツキーというマン・レイは、写真家でありダダイスト、また画家や彫刻家としての顔も持っています。個人的には写真家としての印象が大きいのですが、勿論これは私的なお話。掴みどころのないのが魅力なのかもしれません。
 そんなマン・レイですが、幾つかの映像作品も残しています。
 ご紹介する『L'Etoile de Mer』は1928年の作品で、彼にとって3作目の監督作品となります。同じ年に製作された映像作品としては、ブニュエルとダリによるシュルレアリスムの代表的傑作『アンダルシアの犬』がありますね。

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【話題】失われた古代都市、カンボジアの密林で複数の遺跡群を発見(動画あり)

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 かのアンコール・ワットを要する地域に新たな遺跡群を発見したというニュースは、オーストラリアのシドニー・モーニング・ヘラルド紙により“世界的なスクープ”として伝えられました
 数世紀にわたり密林に隠されてきたという遺跡群が発見されたのは、カンボジアのシエムレアプ州にある「マヘンドラパルバタ(Mahendraparvata)」と呼ばれる地域。失われた中世の遺跡の発見に用いられたのは、「ライダー(LIDAR : Light Detection and Ranging)」と呼ばれる最新技術だったといいます。

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【画像】アメリカに存在する独立国、『ラコタ共和国』のインディアン(27枚)

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 アメリカ国内に独立国家が存在する――信じがたいことですが、アメリカからの独立を宣言した国家「ラコタ共和国」は現在も存在しています。
 ご紹介する写真は、写真家のアーロン・ヒューイさんが7年間の取材のなかでラコタの人々を撮影した写真集『Mitakuye Oyasin』から抜粋された、現代に生きるインディアンたちの肖像です。

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