付録部 blog-bu

あなたに日々の付録をお届け。

映画/SF


1930年のストップモーション・アニメ『It's a Bird』が凄かった

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 1930年といえば、無声映画が中心だった映画界で、ようやくトーキー技術が確立され始めた頃でもありますが、その時代にこれだけ高品質のコマ撮りアニメが製作されていたという事実にはちょっと驚かされます。
 ご紹介する映像は、チャールズ・バウアーズによる『It's a Bird』という1930年の作品より抜粋されたもの。詳細については以下からどうぞ。

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パイプオルガンで『スター・ウォーズ』のテーマを演奏してみた

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 荘厳なるかな、パイプオルガンによる星間戦争交響曲。
 こちらはサンフィリッポ財団の所有する、1927年製パイプオルガンによる演奏。奏でるのは、オルガン奏者のジェラーニ・エディントンさんです。
 オマハのリビエラ劇場のために建造されたパイプオルガンは、舞台や映画上映のためのシアター・オルガンとして使用されていたものだそうです。

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ぼくらのキカイダーが帰ってきた! 映画『キカイダー REBOOT』予告編

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 1972年に放送が開始された特撮ヒーロー番組、『人造人間キカイダー』のリメイク映画『キカイダー REBOOT』の90秒予告編が公開されました。
 先んじて5秒版の映像が公開されてはいたんですが、ここにきてようやく正式な予告編が解禁になったようです。
 続編の『キカイダー01』はもとより、特撮ヒーロー悪役の大名跡ハカイダ―のスピンオフ作品『人造人間ハカイダー』に始まり、アニメに漫画にトイにパチンコにと幅広く関連作品を生み出してきた本作が、満を持してのリブート復活。どんな作品に仕上がっているのか、まずは予告編からどうぞ。

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【アート】新ハリウッド版『ゴジラ』はアメコミから目覚める。『Godzilla: Awakening』のカバーアートが公開

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 日本での公開を7月25日にひかえる新ハリウッド版『GODZILLA』のプリクエル(前日譚)が、レジェンダリーとDCコミックのタッグで発売されます。
 発売日は米国での公開に合わせた5月13日(北米公開が16日)ということですが、映画版『GODZILLA』の脚本を執筆したマックス・ボレンスタインがコミック版でも脚本を書いてますから、番外編としても本格的。ちなみに共同執筆者は、映像アーティストでもあるグレッグ・ボレンスタイン
 今回はコミックスのカバーアートが公開されていたので、ご紹介します。

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【画像】これは可愛い! 映画『ダーク・クリスタル』のウエディング・ケーキが完成度高すぎた

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 マペット・マスター、ジム・ヘンソンとフランク・オズの共同監督による、ファンタジー映画の名作『ダーククリスタル』。
 大好きな作品なんですよねー。映画に俳優は一切登場せず、全てのキャラクターがアニマトロニクスやマペット、着ぐるみや操演のみで演じられているこの作品は、CG全盛の現在では作りえない幻想的な作品。1982年に公開されて以来、何度観たかわからないくらい観てます。
 で、ご紹介するのは、その『ダーククリスタル』の世界をクオリティ高すぎるケーキで再現したというもの。食べてしまうのがもったいない!

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【動画】フレンチ感あふれすぎ。シルヴァン・ショメが『ザ・シンプソンズ』を作るとこうなった

THE SIMPSONS

 アニメ映画『ベルヴィル・ランデブー』などで知られるシルヴァン・ショメが、米FOXテレビで放映の『ザ・シンプソンズ』のOPを製作したという衝撃。
 ショメ監督のアニメーションは『ベルヴィル・ランデブー』が第76回アカデミー賞(2003年)で長編アニメ賞にノミネートされるなど芸術性の高いことで知られているわけですが、そんな彼がブラックなシットコムの世界を描くと、こんな格調高げなシンプソン・ファミリーができあがりました。

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【アート】ロード・オブ・ザ・リング×フラゼッタ! 1975年の貴重なアートワークが美しい(7枚)

The Lord of the Rings

 20世紀アメリカにおける最高のヒロイック・ファンタジー画家、フランク・フラゼッタについては過去に記事にしたこともありましたが、氏のアートワークによる圧倒的な肉体の存在感とデッサン力、そして類い稀な空想力は、そのオリジナリティにおいて他の追随を許しません。
 そんなフラゼッタと『指輪物語』の原作者、J・R・R・トールキンの邂逅は、必然だったのかもしれません。
 1975年にフラゼッタの描いた、『指輪物語(ロード・オブ・ザ・リング)』。それはあまりに美しく、ファンタジックでした。

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【動画】実写版『進撃の巨人』初登場! FORESTER 進撃篇CM【Live-action "Attack on Titan"】

FORESTER

 樋口真嗣監督により2015年の公開が待たれる実写映画版『進撃の巨人』と、スバル「フォレスター」のコラボCMが公開され話題になっています。
 TV番組『ZIP!』内で初公開された映像が痛ニューなどで話題になっていたようですが、ご紹介するのはテレビで1度だけ放映されたという、スバルのCM。
 『FORESTER 進撃篇』と名付けられたCM映像では、女性型と男性型の巨人の攻撃を軽やかなステアリングで回避するフォレスターの映像とともに、超大型巨人の登場までが描かれています。

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【映画】フルムービー&ドキュメンタリー。ロジャー・コーマン『ザ・ファンタスティック・フォー』を横断するまとめ

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 インディペンデント映画の神としてカルトなオーラを放ち続けるロジャー・コーマンが、マーベル・コミックの原作による映画『ザ・ファンタスティック・フォー』の公開を予定していたのは、1994年。
 実写化作品としては、2005年の映画『ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]』に先立つオリジナルとして付録部でもご紹介していたわけですが、その続報というべきか、管理人がライターを務めるコタク・ジャパンで執筆したテーマが、同作品のドキュメンタリー『DOOMED!(ドゥームド!)』でした。
 再掲まとめという変則的な形になりますが、あらためて注目してみます。

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【動画】小さな剥製師と少女の恋。ペーソスあふれるショートフィルム『Skin』

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 とある町に、世捨て人のように暮らす剥製師の父と子。
 ある日、少年は少女に出会い、ほのかな恋心を抱きます。
 愛犬を亡くした少女に声をかけ、しだいに心を通わせる二人でしたが、ある少年の行為をきっかけに、決定的なすれ違いが起こり......。

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【画像】諷刺映画の極北、S.キューブリック『時計じかけのオレンジ』の舞台裏(18枚)

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 スタンリー・キューブリックの珍しい写真については、これまでにも『ルック』時代の作品1946年のニューヨーク地下鉄の風景などをお届けしてきましたが、今回は映画『時計じかけのオレンジ(A Clockwork Orange)』。
 管理社会のジレンマを描く作品として、あるいはサタイア(諷刺)映画の極北に位置する問題作として、未だにその光芒を失わない怪物作ですが、案外、こうした舞台裏を記録したスチールは知られていなかったりして。

 ご紹介するところは、海外サイト[Dangerous Minds]がまとめていた、同映画のビハインド・ザ・シーン。完全の天才が生み出した、撮影風景の息遣いまで聞こえてくるようです。

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【動画】 『烈車戦隊トッキュウジャー』の予告編が公開! 今度の戦隊は鉄分多め?

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 絶賛放映中の『獣電戦隊キョウリュウジャー』に続いて、2014年のスーパー戦隊を牽引するのは、こいつらだ!
 その名も、『烈車戦隊トッキュウジャー』
 暫定5人のトッキュウジャーは、想像力豊かな者にしか見えないという光の路線、レインボーラインの戦士。5色の“烈車”を駆り、無限のエナジー「イマジネーション」を用いて、悪のシャドーラインと戦うのだ!

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【動画】勝手にゼログラ公開記念! 自主制作特撮ムービー 『ガリバー宇宙漂流記』

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「事故で宇宙を漂流していた宇宙飛行士が行き着いた星は、自分が巨人になっている世界だった。そこに現れたのは......?」

 サンドラ・ブロック&ジョージ・クルーニー主演のSFサスペンス『ゼロ・グラビティ』公開記念として、某SF/特撮サークルの学生さんたちが作り上げた特撮SFショート『ガリバー宇宙漂流記』。冒頭の無重力サスペンスから一転、作品世界は一気に日本的特撮空間へ――。
 ミニチュアやプロップの全てをサークルで制作したという、この作品。手作り感たっぷり、愛たっぷり。今でもこうした手作りの自主制作特撮が作られていることが、やけに嬉しかったりして。

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【動画】犬になったマルキ・ド・サドと、人格化したペニス。カルト映画『マルキ(MARQUIS)』フルムービー

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 1989年にフランス=ベルギー合作により製作された『マルキ(原題:MARQUIS)』は、奇怪なマスクで犬にカリカチュアライズされたマルキ・ド・サドを主人公に、全編をマペット的なイメージで展開されるカルト作品。
 人格化されたペニスと犬になったサド侯爵という奇妙なコンセプトですが、独自のカリカチュア文化を持つフランスらしいというか、J・J・グランヴィルなどの影響もあるのかもしれない。フルムービーなので、興味のある方だけどうぞ。時間のある時にでもご覧ください。

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【画像】ソ連のチラリズム。ソビエト時代に描かれた、ちょっとだけエロティックな映画のシーン(24枚)

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 様々の検閲を受けていたソビエト連邦時代の映画にも、眼を皿のようにして探せばエロティックなシーンを見つけることができるようです。
 さらりと切り取られた映像は、今の目で観れば決して刺激的なものではありませんが、当時としてはかなり刺激的に迎えられたのかもしれません。
 といいつつ、管理人はタルコフスキーくらいしか知らないので、どれもこれも知らない映画です。探せる範囲でロシアンウィキなど探していますので、興味があれは翻訳ソフトなりでどうぞ。

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