Apollo1

「一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である」
 この有名なフレーズを残したのは、アポロ11号に搭乗したニール・アルデン・アームストロング船長でした。
 東西スペースレースまっただ中におこなわれた、有人宇宙飛行計画「アポロ計画」により、初めて人類が月に降り立ったのは1969年7月20日。今年は人類が月に降り立った日から数えて、45周年にあたります。
 そんなメモリアルイヤーに送る、アポロ11号の貴重な写真集です。

※各画像はクリックで拡大。

01
Apollo2

 地球軌道上にて、アームストロング船長のピンボケ写真。

02
Apollo3

 司令船操縦士マイケル・コリンズと、無重力を浮遊するカメラ。

03
Apollo4

 地球を撮影。レンズフレアがJ.J.エイブラムス作品のようです。

04
Apollo5

 アメリカとメキシコを軌道上から撮影。

05
Apollo6

 遠方から撮影された地球の全貌。

06
Apollo7

 月着陸船イーグルのドッキングモジュールをクローズアップで撮影。

07
Apollo8

 アポロ11号の船内写真を、カットごとに合成したもの。

08
Apollo9

 月着陸船イーグルの船内にて、月着陸船操縦士エドウィン・オルドリン(現バズ・オルドリン)を撮影。

09
Apollo10

 地球からの通信を聴くオルドリン。

10
Apollo11

 宇宙船の窓から、着陸船越しに地球を望む。

11
Apollo12

 太陽のコロナを撮影。

12
Apollo13

 着陸時に撮影された、月面のクレーター。

13
Apollo14

 月の地表から、かすかに覗く地球。

14
Apollo15

 ドッキング解除直後の月着陸船イーグル。

15
Apollo16

 月の地表に投影された着陸船の影。※左方の影は、ピントから外れたスラスターが映り込んでいるようです(ご指摘ありがとう!)。

16
Apollo17

 着陸船、月面、そして遥か彼方の地球を望む。

17
Apollo18

 着陸直前、月の地表を撮影。

18
Apollo19

 そして着陸。静寂な影が地表におちる。

19
Apollo20

 月面に降り立った直後、アームストロング船長により撮影された写真。

20
Apollo21

 月着陸船イーグル。とても美しいショットです。

21
Apollo22

 月に初めて降り立った人類。地質試験中のオルドリンのブーツ。

22
Apollo23

 意図的とは思えない、うっかり写真も。分厚い手袋では、ピントを合わせたりシャッターを切るのも、一苦労なのでしょう。

23
Apollo24

 この写真も偶然撮影されたもの。すでに地表には数多くの足跡が。

24
Apollo25

 着陸船越しに地球を見上げる。

25
Apollo26

 アームストロング船長の影。

26
Apollo27

 作業中のアームストロング船長を撮影。

27
Apollo28

 強い太陽光のもと、フレア現象を生じた1枚。

28
Apollo29

 歴史的な月面歩行の後のアームストロング船長。

29
Apollo30

 同様の時に撮影されたオルドリン。

30
Apollo31

 月面歩行のビフォア&アフター。地表に残された無数の足跡を比べてみてください。

31
Apollo32

 着陸船の窓から星条旗を撮影。この星条旗は上昇時の排気によって転倒してしまったことを、オルドリン氏が確認しています。

32
Apollo33

 上昇する着陸船イーグル。背面に広がる月の地表、そして遠く望む地球の姿が確認できます。司令船コロンビアからの撮影ですから、撮影者は司令船操縦士のマイケル・コリンズ氏だと思われます。

33
Apollo34

 月にお別れ。地球に向かうコロンビアから撮影した月。ぼんやりとした2本の線は、コロンビア内部の蛍光灯が窓に映りこんだもの。

34
Apollo35

 月の背後に地球。撮影された月の最後のショットの1枚。

35
Apollo36

 地球に帰還。ソマリア沖あたりが明るく映し出されています。

36
Apollo37

 1969年7月24日、救援を待つ着陸船。

37
Apollo38

 人類初の月面歩行を祝して行われた、ケーキカット・セレモニーの様子。
 とはいっても、アポロ11号および司令船サターンV 型ロケットの操縦士、ニール・アルデン・アームストロング、エドウィン・E・オルドリンJr.、マイケル・コリンズの3名は検疫施設にて綿密な検査を受けている最中。
 セレモニーは、当事者をカプセルで隔離したまま行われました。

38
Apollo39

 1969年7月27日、3人の操縦士は隔離されたままセレモニーに参加。

39
Apollo40

 オリーブの枝を模した黄金のレプリカ。平和を意味する伝統的なシンボルとして、アポロ11号の搭乗員によって、月面に残されました。

[Via. Sploid]

月へ アポロ11号のはるかなる旅
月へ アポロ11号のはるかなる旅