Scary Kentucky Fried Chicken Commercial

 日本では「カーネルおじさん」とか「ケンタッキーおじさん」などの愛称で親しまれ、笑顔の優しい好々爺という印象のカーネル・サンダースさん。
 ご存じKFC(ケンタッキーフライドチキン)のシンボル的存在の彼が、極秘のレシピを鬼の形相の主婦たちに詰め寄られ、うっかり白状してしまいそうになる1967年のテレビコマーシャル『嘘発見器編』がなんだか怖いと話題です。
 嘘発見器にかけられ、トップシークレットのレシピを教えろと主婦たちに攻め立てられる、カーネルおじさんが取った行動とは?

ぼくのフライドチキンはおいしいよ―あのカーネルおじさんの、びっくり人生 (愛と希望のノンフィクション)ぼくのフライドチキンはおいしいよ―あのカーネルおじさんの、びっくり人生 (愛と希望のノンフィクション)
中尾 明 宮崎 耕平

PHP研究所 2002-12

ぼくのフライドチキンはおいしいよ―あのカーネルおじさんの、びっくり人生 (愛と希望のノンフィクション)



 椅子に縛り付けられ、「今すぐ白状しなさい」と詰め寄る主婦たちに、おじさんはついつい、「卵、牛乳、小麦粉にセイボリー......そして4オンスの.....」
「4オンスの!?」
「お爺ちゃんのオーバーコートだ! わははは!」
 かくしてKFC秘伝のレシピは守られたわけですが、ダメ押しにカーネルおじさん、「3本の靴紐とホイールキャップも加えるんだぞ!」と高笑い。