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 2013年2月15日、世界中を駆け巡った衝撃的な映像も記憶に新しい、ロシア・チェリャビンスク州の隕石落下
 その中でも、厚い氷に閉ざされた同州チェバルクリ湖に隕石によって開けられた巨大な穴のことを覚えている方もいるかもしれません。
 ご紹介するのは、チェバルクリ湖付近で発見された小さな隕石のかけらの画像ですが、これは初めてスタジオ撮影されたチェリャビンスク隕石だとのこと。上空15kmから50kmで爆発し、複数の破片に分裂して落下したものだと見られています。

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 隕石によって開けられたとみられる、チェバルクリ湖の穴。
 あれだけ世界を騒がせた隕石ですが、コンドライトと呼ばれる石質隕石の一つで、もっとも一般的とされるタイプであったようです。

(Via.НОВОСТИ В ФОТОГРАФИЯХ)

 参考動画:チェリャビンスク隕石の公転軌道をコロンビアのアンティオキア大学の天文学者が推測したもの。



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