OREO Separator Machine

 クリームをスクープ(すくって)、ミルクにダンク(つけて)など、テレビCMでも様々の食べ方を提案しているナビスコのクッキー「オレオ」。
 1912年発売開始という長い歴史を持つオレオにとって、クッキー派とクリーム派は互いに一歩も譲れない問題。日本における“きのこの山”と“たけのこの里”のように、両者の好みは激しく火花を散らしているわけです。
 そんな両者にあって、ついに科学者たちがオレオをクリームとクッキーに分かつために立ち上がりました。


OREO Separator Machine #1 - Creator: Physicist David Neevel

 まず初めに物理学者の David Neevel 氏が「オレオ・セパレータ・マシン」第一号を完成。
 しかし Neevel 氏は断固としたクッキー派。オレオにクリームなんて必要としない彼が開発したのは、動画のようなマシンでした。


OREO Separator Machine #2 — Creators: Toy Scientists Bill and Barry

 次にセパレータマシン第二号を開発したのは、玩具科学者のBill Feinup さんと Barry Kudrowitz .さん。
 Barry さんはクッキー派、Bill さんはクリーム派ですが、 Neevel 氏よりも穏健派なのか、仲良く二人で食べられる方法を開発しています。
 今度はクリーム派を満足させる分離機械になっているでしょうか?

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