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 もはや国民的作品といっても過言ではないスタジオ・ジブリ製作の一連のアニメーションですが、作品の中核を占める宮崎駿さんの描いたイメージボードには、完成された作品とは異なるイメージの奔放さがあるようです。
 ご紹介する画像は、1980年に出版された「宮崎駿イメージボード集」などに収録された作品を中心に、海外サイトがまとめた記事の転載です。特に注目すべきは、後半の『もののけ姫』のコンセプトスケッチでしょうか。

「となりのトトロ(My Neighbor Totoro)」
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「パンダコパンダ(Panda Kopanda)」
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「ハウルの動く城(Howl's Moving Castle)」
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「名探偵ホームズ(Sherlock Hound)」
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「千と千尋の神隠し(Spirited Away)」
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「もののけ姫(Princess Mononoke)」
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 そしてもう一つの「もののけ姫」のイメージボードは、1980年のもの。
 97年に公開された長編アニメ映画「もののけ姫」とは大幅に異なる、大猫と戦国の姫との交流を描いた、昔話のような物語。
 往年の東映アニメーション――あるいは初期のジブリ作品を思わせる“もう一つの”もののけ姫のイメージは、後に絵本「もののけ姫」としてまとめられ出版されています。

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(Via.BuzzFeed.com)

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