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 近年ではタトゥーと混同されることも多いようですが、ご紹介するのは、いわゆる和彫りを施した江戸時代後期の飛脚の古写真。
 古くより文身(ぶんしん)、彫り物、箚青(とうせい)、紋々(もんもん)など様々な呼び方があるわけですが、江戸時代の犯罪者が刑罰として彫られたものを「入れ墨」と呼び、彼らのように粋で彫るものを「刺青(しせい)」と呼んで区別していたというのを何かで読んだ記憶があります。

 当時撮影された写真の多くは土産品として販売されたものだと聞きますが、紹介する写真にも白黒写真に彩色で刺青模様を施したものが混じっており、そうした用途を感じさせますね。

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(Via.Retronaut)

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