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 南米エクアドル共和国、トゥンベス・チョコ・マグダレナと呼ばれる生態系のホットスポットで、新種の蛇が発見されたとして話題となっています。

 生物ジャーナルの Zoo Keys にて発表された新種のヘビは「Imantodes chocoensis」と名付けられており、ツルヘビの仲間と考えられますが、細い体とフラットで細い首、不釣り合いなほどに巨大な目が特徴のよう。
 その特徴的な顔付きが興味を惹くのか、海外サイトでは「アニメのように巨大な目を持つヘビ」として取り上げられることもあるようです。

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 ポンティフィシア・カトリック国立大学にて確認された新種のヘビですが、同種のヘビは6種が確認されており、今回の新種はDNAや形態学的特徴、およびカラーパターンの解析を通じて区別されたもの。
 夜行性で非攻撃性のヘビですが、マムシやコブラよりもやや奥まった部分にある牙には軽毒性の毒素を持っているようです。

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(Via.Scientific American / io9)

参考動画:ビルマのツルヘビ


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