slide_245465_1394158_free

 第二次世界大戦中、アメリカが強制収容所のキャンプに多くの日系アメリカ人を収容したことは広く知られています。
 フランクリン・ルーズベルトによる大統領令9066号の発令以降、中南米諸国に滞在する日系人を含めた捕虜は12万余に及び、アメリカ全土11ヶ所に設けられた強制収容所に強制的に収容されました。その内3分の2はアメリカ国籍を持つ自国民であったそうです。

 ご紹介する写真は、真珠湾攻撃の数ヵ月後に収容所に収容されたビル・マンボウ氏による貴重なコダクローム写真。最近になって発表された貴重なカラー写真であり、エリックL.ミュラーによって編集され、写真集「Colors of Confinement」として出版されました。

※画像はクリックで拡大。

02
slide_245465_1394096_free

03
slide_245465_1394106_free

04
slide_245465_1394109_free

05
slide_245465_1394113_free

06
slide_245465_1394118_free

07
slide_245465_1394120_free

08
slide_245465_1394125_free

09
slide_245465_1394135_free

10
slide_245465_1394144_free

11
slide_245465_1394148_free

12
slide_245465_1394153_free

13
slide_245465_1394156_free

14
slide_245465_1394102_free

 撮影を行ったビル・マンボウ氏。アマチュアカメラマンであったマンボウ氏は、収容所内でこれらの写真を撮影したそうです。

(Via.Huffington Post)

Colors of Confinement: Rare Kodachrome Photographs of Japanese American Incarceration in World War II (Documentary Arts and Culture)Colors of Confinement: Rare Kodachrome Photographs of Japanese American Incarceration in World War II (Documentary Arts and Culture)
Eric L. Muller

Univ of North Carolina Pr 2012-08-13
売り上げランキング : 35473

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

 関連エントリー
1922年の貴重なカラー映像、コダクロームのテストフィルムから