1962年、ウクライナはキエフ生まれのアーティスト、アーセン・サバドフ(Arsen Savadov)は今日のキエフにおいては最も高名なアーティストに位置付けられており、当地とニューヨークで活動しているようです。
どこかバロック風の印象を残す絵画作品や頽廃的な写真シリーズが持ち味ですが、特に2001年に発表した「Book of the Dead」と名付けられた作品は賛否両論を呼びました。
検死解剖後の本物の死体を使用したとされているものですが、信じるか信じないかは、あなた次第です。
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本物の死体を使ったアートといえば
ウィトキンとかが有名ですが、
これは検死解剖の傷が違からフェイクとか言われてましたね、