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 まるでウルトラマンのようなデザインのロボット・シェフが、中国で製造販売が開始されたことが話題を呼んでいます。
 そのロボットは中国伝統の刀削麺を削ることができるというもので、刀削麺の職人でもある崔潤全さんにより初号機が開発されたのは2006年のこと。改良を重ねた第4世代の刀削麺ロボットはついに量産体制を確立し、販売が開始されてからすでに3000台が売れたそうです。

 ちなみに刀削麺(とうしょうめん)は山西省で生まれた麺の一種で、くの字型に曲がった包丁で、職人が鍋に削り落とすのが特徴となっています。



 崔潤全さんによると、職人を雇うことでかかる年間4700ドル(約37万円)の人件費が、刀削麺ロボットなら2000ドル(約16万円)程度に抑えることができるのだそうです。

 「機甲厨神」とも呼ばれた初号機(↓)は、かなり不気味。



(Via.Geekosystem)

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