kumarcopters

 ビジャ・クマー教授率いるペンシルベニア大学GRASP(General Robotics, Automation, Sensing and Perception)研究所のチームが、20機に及ぶ自立型極小ヘリコプターによる編隊飛行を披露したのは先月のこと。

 クマー教授らは Kmel Robotics 社が開発した「クアドローター」と呼ばれる4発ローターの小型ヘリコプターの性能を向上させ、幾つかの魅力的な動画を発表してきました。今回発表した動画では、編隊を組むクアドローターたちが音楽を奏でるという芸当を見せています。



 中央制御なしで自動的に集団内の位置を調整できるというヘリコプターは、食べ物を運ぶコロニーの集団的知性のように仲間の位置を感知し、調整し合いながら移動するのだそうです。

 下の動画は昨月公開された小型ヘリの群行動。
 クマー教授は無人ヘリの利用法をいくつも予見しており、構築物のどの部品を拾い上げ、いつどこへ置くべきかなど、アルゴリズムで明示的に教えることができるとしています。



(Via.WIRED.jp)

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