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 世界でもっとも発行部数が多い英語日刊紙であり、社の設立を1963年にさかのぼる由緒正しいイギリスのタブロイド紙“ザ・サン”が、生きているマンモスをとらえた映像として公開した動画が話題を呼んでいます。
 問題の動画は、シベリアのチュクチ自治管区で撮影されたもので、昨年の夏ごろに撮影されました。

 近年の研究では、シベリア北東部のウランゲリ島は最後のマンモスが紀元前1700年ごろに滅びた場所であるとされており、生きているマンモスが発見されるとしたらこの近辺しかないというエリア。

 撮影されたマンモスはケナガマンモス(別名:ウーリーマンモス)ではないかとみられています。
 ケナガマンモスは長い毛におおわれており、肩の高さは3メートルほど。やや小型の種であり、一般的によく知られるマンモスのイメージはこの種によるところ。シベリアの永久凍土では氷漬けの個体が見つかっており、また日本の北海道でも見つかっています。

Mammuthus primigenius
(寒冷地に適応した毛だらけのケナガマンモス)

 超常現象研究家のマイケル・コーエン氏によれば、「シベリアの広大な荒野では、地元の人々が何十年となく多くの目撃例を報告しており、その巨大な領土には多くの未踏の土地が含まれている」とのこと。



 また、コーエン氏は、「多くの絶滅種とみられている生き物がこの地で生き残っている可能性は高い」と付け加えています。
 問題の動画はやや小型、子供のマンモスだとすればウーリーマンモスの特徴と類似しています。
 ただ、魚をくわえたクマのように見えてしまうところが問題です。

(Via.The Sun / DNA)

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